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いのちジャーナルessence臨時増刊号
(2002.9.5)
検証!
「脳死」臓器移植

編著
「脳死」臓器移植による人権侵害開始委員会
「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会

A5判・並製・58頁、定価:本体500円+税

「脳死判定中に咳反射」「臓器摘出時に麻酔」……

臓器移植法が施行されて4年。
この間に行われてきた「脳死」臓器移植と、
発表された論文等を検証した結果、
驚くべき事実と医療現場の実態が明らかになった。

Contents

【第1部】
「脳死」・臓器移植 人権侵害の実態  冠木克彦(弁護士)

違法な無呼吸テストに日弁連が「人権侵害」勧告 ---大阪府立千里救命救急センター事件
法的脳死判定の途中で患者が咳をした ---福岡徳州会病院事件
怖いくらいに問題が多い、1例目の「脳死」 ---高知赤十字病院事件

【第2部】
この4年間でわかった「脳死」
 
「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会

「死体」になぜ麻酔が必要なのか? 「脳死」患者が臓器摘出時に「痛み」を感じている可能性
非科学的な脳死判定  調べれば調べるほど出てくる、生命の証拠
救命に反する臓器保存術  ドナーカードを持っていたら、救命治療よりも臓器提供を優先
3徴候死も無視した、「心停止」からの臓器摘出  最高血圧50〜60o/Hgで死体扱い

【第3部】
千里救命救急センターに対する日弁連の勧告書


千里救命救急センターに対する日本弁護士連合会の勧告書
千里救命救急センターから日本弁護士連合会への回答

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