ご意見・ご感想はこちらホーム

編骨日誌 (下へ行くほど日付が古くなります)
写真対決開催中!くわしくはこちら

2009.4.28(火) GWかいしーば

 やあ。まっちゃんです。めずらしく夕方更新。
 なんや世間様では明日からゴールデンウィークやっちゅーがな。みんなが遊んでんのにあほらしゅうて仕事なんぞしてられまっかいな。当然、わてもこれでっさ。

臨時休業のお知らせ

2009年4月29日(水)〜5月1日(金)の3日間、臨時休業いたします。
この間にいただいたご注文につきましては、
5月1日の夜にご確認メールを送信し、翌5月2日(土)に発送いたします。
到着はその翌日か翌々日になる見込みです。
ご了承ください。

 今月はなんとなく桜とトンボロとオートムーゲに終始した。
 来月は何がやってくるのか楽しみだ。くるぞくるぞ、何かがくるぞ!

 連休前にまたもや写真整理、おととしの夏に行った米子の写真&メモを2年間たっぷり寝かせた末にアゲた。寝かせても記憶が抜けるだけで何もいいことはないんだが。

 本日の写真:せとうちシリーズD

 瀬戸の花束

最新の日誌へホーム


2009.4.26(日) 延期

 やあ。まっちゃんです。

 もうじき写真対決の締め切りなのだが、よく考えたら俺は締め切りの30日に神戸におらず、当日誌を更新できないのだった。それに他の方からも「連休は旅行中のため投票できない」といった声が寄せられている。
 たしかに今回はGWと重なっているので、締切日や投票日に不在の人が多いのではないかと予想される。
 そこで勝手ながら今回だけ特別に、

 写真投稿の締め切りは連休最終日の5月6日(水)、投票の締め切りは5月8日(金)に延期します。

 決して俺自身が撮れていないからではありません。いや、撮れていないことは事実ですが、この処置はあくまでみなさんが参加しやすいようにするため、みんなのためなのです。
 早々と投稿を済ませてくださっていた方、スマヌ。

 写真整理シリーズ、1年以上前の韓国モッポの写真&メモをあげといた。写真はケータイ、事件は何もなし、単にアウトプット式記憶整理に過ぎないので全然おもしろくありませぬ。

 本日の写真:顔シリーズM

 さよーでござりますかぁ〜

最新の日誌へホーム


2009.4.25(土) 人間のため

 やあ。まっちゃんです。
 今日こそ写真対決用の写真をものにしようと思っていたが、朝からの雨降りで断念した。
 夜は六甲道の東亜食堂で食ってから、めっちゃ久しぶりに六甲おとめ塚温泉へ行った。かつてはよく通ったが、考えてみれば今年はじめてだ。
 ここは温泉の泉質はいいけど、最大の問題は脱衣所の狭さだな。来るたびに脱衣所空間というものの大切さを痛感させられる。

 と、ここまで書いたところで、写真対決でおなじみのタナカ氏から電話あり。
 開口一番、彼はこう言った。

 「人間は難しいわ」

 彼の言う「人間」とは、今月の写真対決のテーマ「人間」のことだ。
 「そやろ。じつは俺もなかなか撮れんで苦しんでるんや」
 そう返した俺だが、彼の次の言葉を聞いて驚愕した。

 「それで俺、人間を撮るために、新しいカメラを買うたぞ」

 酔っ払って公園で全裸になったツヨシも偉大だが、当日誌の余興のためだけに何万円もする一眼レフを新たに購入したというタナカ氏もある意味で偉大と言えるかもしれない。すでに一眼レフを一台持っているというのに。
 しかもそのカメラを買うために、彼はパソコンを売ったという。

 こういう人が日本経済を救うのかもしれない。だとしたら、彼にそうさせた当日誌も日本経済に貢献していると言わざるを得ない。
 締切まであと5日。俺もがんばるから、みなさんもがんばりましょうね、「人間」。

 和歌山県新宮市の清水湯を「名銭湯」にあげといた。銭湯自体は激渋系というわけではないが、場所が渋い。ていうか不便。

 本日の写真:顔シリーズL(残念ながら人形)

 達者でなぁ〜

最新の日誌へホーム


2009.4.24(金) フラスコ涙

 やあ。まっちゃんです。

 「一部むしゃくしゃして飲んだというような報道があるようですが、そのような事実はありません。むしゃくしゃして脱ぐ人はいないと思いますので。」

 矢田次男弁護士は会見でこう語ったようだが、「私設ツヨシを支える会」事務局長・松本まっちゃん松ノ介としてはいちおうこの発言の誤りを下記の通り指摘しておきたい。

(2番)
よっつ 弱気は見せないで
いつつ いつでも猛稽古
鍛えぬけぬけ得意技
むっつ むしゃくしゃするときは
大ちゃんどばーっと丸裸

てんてん天下の田舎っぺ


 この事実は、天童よしみさんの長年にわたる啓蒙活動によって世間に十分認知されていると考えてきたが、法曹界にはまだ浸透していなかったようだ。天童さんには今後より一層のご活躍を期待したい。
 (あ、若い方はこの歌をご存知ないかもしれませんが、往年の人気アニメ「田舎っぺ大将」のテーマソングです。唄:天童よしみ)

 それにしても問題は鳩山邦夫だな。この男、中川泥酔会見のときは何か言ってましたっけ?
 酔ってハメを外したアイドルに激怒して「最低の人間」「絶対に許さない」と高所からなじる国家の大臣。アイドルの酒の失敗ごときでガタガタになる、くだらない政策。ケツの穴の小さすぎる権力者。
 本当に恥ずかしいのはこういう人間だ。

最新の日誌へホーム


2009.4.23(木) 悩めるツヨシと悩みなきクイーン

 やあ。まっちゃんです。
 昨日の日誌に俺はこう書いた。

 かくして、トンボロを夕餉に食すことは人間として正しい行ないであることが番クイさんによって証明された。
 明日はぜひ「オードムーゲコース」をお願いします。

(番台クイーン)
オードム〜ゲ お待たせいたしました。
○ちょっと、日サロで焼きすぎてぐだぐだに。。。(あんた誰?)



では、ここで黄土剥け(おうどむけ)のパックをしてみます。


は〜い きれいなカレーパンマンの出来上がり〜。


 ・・・。

 じつを言うと番台クイーンさんは、ほかにも2パターンのオードムーゲ料理というか作品を考案されてお送りくださった。
 「ツヨシを支える会」事務局長・松本まっちゃん松ノ介として厚く御礼申し上げる。

 しかし、それら作品をここで一気に公開する精神的余裕が俺にはない。無理をすると公園で全裸になってしまいそうな気がするので、今日はここまででご勘弁願いたい。

(あいこ)
トンボロとオードムーゲって食べれたんですね…
知らなかった〜(>_<)
























 俺も知らん。

最新の日誌へホーム


2009.4.22(水) 負けた・・・

 やあ。まっちゃんです。
 昨日の日誌に俺はこう書いた。

 トンボロを夕食の味噌汁に入れて、ちょっと箸でほぐして、麩といっしょに口へ流し込む。
 想像してごらん。
 それが人間として正しい行ないかどうか。

 それに対して、こんなメールをいただいた。

(番台クイーン)
トンボロトンボロ。。。今日1日、頭の中がトンボロでいっぱいでした。
トンボロ・・・なんかおいしそうやん〜
なので・・・
本日の番台クイーンのメニュー



とんぶりとレンコンのサラダ


とんぶり豆腐と麩の味噌汁 (ご希望の味噌汁)


とんぶりどんぶり (お・お〜 近づいてきた〜)


○豚(トン)しゃぶおぼろかけ・・・略してトンボロ(やった〜)


トンボロ(わ〜いわ〜い ばんざ〜い!!)


 自然の食物と日本の地形に感謝。たいへん美味しくいただきました。

 ・・・。

 うまそうな「トンボロコース」であった。
 宗教団体「幸福の地理」主宰・松本まっちゃん松ノ介として厚く御礼申し上げる。

 正直言ってトンしゃぶまでは「あんた何やってんの?」と思いつつ拝見したが(ここは中華料理のトンポーローを持ってくるべきではないだろうか)、最後のトンボロには泣かされた。ちゃんと砂州に家が建っているではないか。そして島には常緑樹が茂っている。しかもこんな皿、よく持ってましたね。
 感動のあまり、この写真を「トンボロの町へ」トップページに使わせていただくことをお許しいただきたい。

 かくして、トンボロを夕餉に食すことは人間として正しい行ないであることが番クイさんによって証明された。
 明日はぜひ「オードムーゲコース」をお願いします。

最新の日誌へホーム


2009.4.21(火) 日本人の朝食革命

 やあ。まっちゃんです。
 しとしと雨。この雨で明日からさらに山の若葉たちが萌え上がり、小さな虫たちが羽化しまくることだろう。

 ところで、昨日の日誌にこんなメールあり。

オードムーゲって、この夫婦の会話から想像するに海苔の佃煮ですよね?



 海苔の佃煮かどうか、くわしいことは知りません。でもオードムーゲをほかほかごはんに乗せて食べてみたら、きっとあなたがこれまで食べてきた朝ごはんとはまったく違った朝ごはんとなることは間違いないでしょう。

 なにしろオードムーゲです。
 あなたはこれまでの人生において、オードとかムーゲといったものに接したことがありますか?

 コードやモードなら知っています。ヨードもぎりぎり経験の範囲内です。
 しかしオードに接したことがあるでしょうか。

 俺はありません。

 ゲームなら知っています。
 しかしムーゲに聞き覚えがあるでしょうか。

 俺はありません。

 そんな初耳の言葉2つが合体しているオードムーゲを、朝ごはんに乗せて咀嚼し、飲み込む。
 想像してごらん。

 それが海苔の佃煮かどうか。

 「トンボロの町へ」第6弾、阿曽浦をあげといた。

 トンボロを夕食の味噌汁に入れて、ちょっと箸でほぐして、麩といっしょに口へ流し込む。
 想像してごらん。

 それが人間として正しい行ないかどうか。

最新の日誌へホーム


2009.4.20(月) 今宵、ムーゲな気分

 やあ。まっちゃんです。
 湿気の多い日。夜はふじ温泉の帰りに雨が降り出した。

 本日の写真:きょうのひとことシリーズA

「あなた、はいこれ」
「なんだい」
「これよ」
「おぉ、ムーゲじゃないか! ありがとう!」
「探していたんでしょう」
「ああ、やっぱり朝ごはんにはこれがないとな」
「で、どう、お味は?」
「いやぁ、まさに口の中でオードがムーゲしてるよ!」
「クスッ。あなたって本当にムーゲが好きねえ」
「ああ。でも本当は・・・」
「本当は、なあに?」
「ムーゲの次に好きなのはきみだよ」
「まあ、あなた・・・(ポッ)」
「ムーゲ、きみも一口食べるかい?」
「いいの?」
「ああ。今日からいっしょに食べよう、オードムーゲ」

最新の日誌へホーム


2009.4.19(日) 夕方の山

 やあ。まっちゃんです。
 こないだの雨で山の色が一気に輝くようなキミドリ色になった。ぷわんぷわんの萌え萌え色だ。

 午後3時ごろに雑務が片付いたので、我慢ならずにリュックしょって出発だ。岡本界隈の山はちょっと飽きたので、横尾山の馬の背(須磨アルプス)まで出かけた。
 縦走路は何度も歩いているが、ここにも地図にない脇道がたくさんあって、中でも馬の背の最低鞍部から水尾町へ下りてゆくルートが以前来たときから気になっていた。その探索だ。

 
(左)こんな感じに萌え萌えです    (右)東山の山頂からみた神戸方面。夕方5時でもこんなに明るい

 
(左)馬の背    (右)最低鞍部付近を通過中の若いカップル

 
(左)最低鞍部。正面の谷を下る    (右)ちゃんと道がついていた

 
(左)萌え萌えのシダが美しい    (右)おやっ、石のトンネルがあるぞ!

 
(左)くぐってみたら砂防ダムの残骸だった    (右)本日のルート(反時計回り)

 本当は月見山から登って板宿に下りるつもりだったが、おにぎりかパンを売ってる店を探しているうちに板宿まで行ってしまったので、予定の逆コースになってしまった。

 山を歩くと、日が長くなったことを実感できる。夕方の山頂は涼しい風がさやさや吹いていて極楽だった。
 しかしこの季節は顔のまわりをコバエが10匹ずつくらい常につきまとう。気にしたら負けだが、谷筋に入るとさらに多くなる。真夏には少なくなるけど、代わりにクモの巣との戦いが始まる。

 月見山へ下りて新開地へ移動し、風呂に入ってラーメン食ってビール飲んで帰った。

 兵庫区熊野町の湯の町浴場を「名銭湯」にあげといた。レトロ度はさほどでもないが、最近は激レトロ系が少なくなってきたこともあって、こういったややレト系も貴重になってきた。

最新の日誌へホーム


2009.4.17(金) フリーダム

 やあ。まっちゃんです。
 こもって仕事。今日はなにかとやることが多かった。

 本日の写真:きょうのひとことシリーズ@

         

最新の日誌へホーム


2009.4.16(木) 鯛人間

 やあ。まっちゃんです。
 東京の同業者(俺より10歳以上若い)に三宮でおごってもらった。

 ところで、こんなメールあり。

昨日の日誌の写真、えべっさんのタイに「あたしんち」というキャプションがついている意味がわかりません。
自分の家にいてくつろいでいるような顔をしているということですか?


 あたしんち



最新の日誌へホーム


2009.4.15(水) ダスト

 やあ。まっちゃんです。またぬくぬくの好天。
 でも棚の奥の古い在庫を整理してたら、ホコリが立ったせいで鼻がズルズルになった。
 それが今もおさまらない。仕方がないので鼻の穴にティッシュを詰めている。

 「トンボロの町へ」第5弾、礫浦(さざらうら)をあげといた。
 ここはなかなかおもしろいところだった。日本の複雑な海岸線はまったくもっておもしろいなあ。台湾みたいなツルンとした島国じゃなくてよかったよ。

 本日の写真:ひさびさに顔シリーズK

 あたしんち

最新の日誌へホーム


2009.4.14(火) 温雨

 やあ。まっちゃんです。
 ひさびさの雨だけど、もう冷たくないね。すっかり温暖気候の雨だ。
 今日は雑務に終始した。

 本日の写真:桜シリーズB

 恋の予感

 今月の写真対決のテーマは「人間」だが、まだ勝負作品は撮れていない。早くも締切まであと半月ほどか。俺は3回連続で2位に甘んじているので、今度こそ優勝したい。
 でも今回はきれいな写真では勝てないような気がする。なんとなく。

 2年前の愛知県シリーズ、高浜をあげといた

最新の日誌へホーム


2009.4.13(月) 気温もすでに夏

 やあ。まっちゃんです。暑いがな。
 生協で弁当を買って桜守公園で食ってたら汗かいたっちゅーの。弁当食ってるだけで。もうじきセミ鳴き始めるんとちゃうかいな。
 こいつは夏本番が楽しみだ。

 本日の写真:桜シリーズA

 遠近法

最新の日誌へホーム


2009.4.12(日) 風景はすでに夏

 やあ。まっちゃんです。
 汗ばむほどの桜ファイナルな週末、今年さいしょの冷麺を食った。
 長田へ行ったついでに須磨の海を覗いたら、もう裸になって海に入って遊んでいる若者がいた。

 須磨海岸

 2年前の愛知県備忘録シリーズ、蒲郡に続いて碧南の写真&メモをあげといた。

最新の日誌へホーム


2009.4.10(金) 消化

 やあ。まっちゃんです。
 俺はオロカだった。青春18きっぷは20日まで使えると思っていたら、それは冬のシーズンの話で、春シーズンは今日が最終日だった。毎シーズンさんざん使ってるのにまだ覚えられへん。おかげで来週出かける予定をしてたのがパーや。
 とにかく使わずに残すのだけは避けないとバチがあたるので、今日は残った切符を消化するためのJRグルグルに出かけた。

 といいつつ、本日は最高の行楽日和だった。そこらじゅうがまばゆいばかりの桜三昧、桜吹雪だ。桜の下でビール、列車の窓際でビール、お寺の向かいで日本酒でんがなあははははは〜。

 帰りの電車で爆睡しつつ、いつになく早めに神戸に戻って久々に六甲道灘温泉、そのあとはこの界隈でいちばん好きな中華料理店「広東料理 東亜食堂」で麻婆丼セット。
 はからずも黄金コースの一日となった。

 本格派の東亜食堂、すべてがうまい

 写真整理のついでに、2年前の春に行った愛知県の蒲郡の写真&メモをあげといた。でもあくまで写真整理のためなので全然おもしろくないです。
 それと姫路の薬師湯を「名銭湯」にあげといた。

 散り行く桜の名残りを惜しんで、「本日の写真」は今日から桜シリーズ@

 裾までピンク

最新の日誌へホーム


2009.4.9(木) 太陽熱

 やあ。まっちゃんです。
 ぬくぬくの昼間。机の上にカメラを置いたままにしていたら、窓越しにさしこむ日の光にあたって熱くなっていた。危ない危ない。もうそんな季節なんだね。
 でも今日は部屋にこもってシコシコ作業のバチあたりな一日だった。

 こもりついでに、またまた「トンボロの町へ」第4弾、安乗(あのり)をあげといた。まだあるぞ〜。

 本日の写真:せとうちシリーズC

 島の床屋

最新の日誌へホーム


2009.4.8(水) 満開

 やあ。まっちゃんです。
 本日は死んだ母上の13回忌であった。母が最後のときを過ごした病室の外の桜を、父と一緒に見に行った。

 親が死んでからの月日は速い

最新の日誌へホーム


2009.4.7(火) 虫

 やあ。まっちゃんです。
 ぼわんぼわんの爛漫ソメイヨシノでそこらじゅうピンクな一日。

 梱包やら校正やらコマゴマ作業の合間に、近所の保久良山の上の展望台までちょっと上がってみたら、もう顔のまわりにコバエがたかるたかる。山歩きに最も適した季節は早くも終わりを告げた。これからは虫とのお付き合いの季節だ。

 「トンボロの町へ」第3弾、粟島をあげといた。がんがんいくで。

 本日の写真:せとうちシリーズB

 島の店

最新の日誌へホーム


2009.4.5(日) 桜

 やあ。まっちゃんです。
 まあ今日は桜ですわな。わが編集室から徒歩5分の桜守公園もにぎやかだった。
 この小さな公園は桜学者の故・笹部新太郎邸跡が神戸市に寄贈されたもので、彼が発見したササベザクラが名物だ。

 ササベザクラ

 ササベザクラは花びらがたくさんあって、ナラノヤエザクラにも少し似ているが、さらに清楚で華奢な感じ。シベの出方にも特徴がある。
 笹部氏はソメイヨシノが好きではなかったため、この公園にソメイヨシノは1本もない。

 笹部氏の最大の功績は、岐阜県の御母衣(みほろ)ダム建設のとき、水没予定地にあったエドヒガンの大木の移植に成功したことだといわれる。桜守公園にはその木のタネから育ったエドヒガンもある。もう花は終わりかけているが。

 おととしの冬、白川郷から城端へのバスに乗ったとき、偶然その移植されたマザーツリーの横を通った。あっという間だったけど、降りしきる雪の中、鉛色の空に向けて枝を広げている巨大なシルエットが印象に残った。

 そんなことを思い出しながら甲南山手まで歩いて、軽い靴を1足買った。
 よし、今年も歩くぞ〜。

最新の日誌へホーム


2009.4.4(土) ボラ

 やあ。まっちゃんです。
 ゆるやかに春の雨。とくに何もなく。

 夜は子守り番、晩飯はカレイのムニエルとボラの塩焼きを作った。
 ボラの切り身を買って料理したのは生まれて初めてだ。汚れた川の河口近くでよく群れている魚だし、これを狙っている釣り人もあまり見ないし、変な顔をしているしで、これまでどうも買う気がしなかった。
 でも少し前に鳥羽の「海の博物館」に行ったとき、鳥羽で昔ボラ漁が非常に盛んだった頃のジオラマ展示を見て、ちょっと考えが変わった。塩焼きにするとなかなかうまく、まりもにも好評だった。

 「トンボロの町へ」第2弾、宇久井をあげといた。

 本日の写真:せとうちシリーズA

 島で配達

最新の日誌へホーム


2009.4.3(金) 人間

 やあ。まっちゃんです。
 あいこさんから勝者コメントが届いた。

(あいこ)
やっほ〜〜い!!

やったやった〜!番付の文字がおっきくなった!
でもどうやら期待を裏切ってしまったみたいで。
裏切り続けていつか横綱に・・・。いつだろう??

大船越さん、ばいば〜〜い!!

ところで、あのケーキの誘惑には勝ったものの、その後付き合いで寄ったドーナッツ屋には勝てず。5個も買ってしまった。
7秒チンするとあげたてのふわふわに元通り。
こっちの写真とどっち投稿するか悩んだのです。




 うむ〜。永遠のライバルと思われたあいこさんにばいば〜〜いされた大船越さんは今後いったいどうなってしまうのか。やはり次回は是が非でも勝たねばならないだろう。

 ところで4月の写真対決のテーマはこれだ。

 「人間」

 にんげん、ヒューマン、である。写真道において人物写真は避けて通れない。むろん、ただ人間が写っているというだけでは投票者の支持を得られまい。「あぁ、これこそ人間だなあ」と思わせてこそ、周囲のライバルたちにばいば〜〜いできるだろう。

 締め切りは4月30日午後11時。それまでは寝ても覚めても頭の中央に「人間」の2文字を据え、己自身に「なんぞや」と問い直しながら片時もカメラを離さずにシャッターチャンスを狙わねばなるまいて皆の衆。
 そして自信に満ち溢れた写真に自分なりのタイトルをつけて、こちらへ送ってくれたまへ。よろしく。

最新の日誌へホーム


2009.4.2(木) 結果はっぴょ〜!

 やあ。まっちゃんです。
 春休みでダラダラしてるガキどもを引っ張り出して、ひさびさに朝っぱらから芦屋地獄谷〜風吹岩へ登った。

 地獄谷は去年の台風で崩れてからしばらく立入禁止になっていたようだが、入口部分がガケ崩れになっていただけで、あとは特に変わりなかった。
 今日は小便滝からB懸尾根へ上がらず、ダムの奥にある二段の滝経由で谷を詰めた。

 天気は悪くなかったが、風吹岩ではその名のとおり風が強く、送電線の鉄塔がごおごおと唸っていた。

 
(左)地獄谷   (右)万物相からみた大阪

 2時前に下山して、本屋→文具屋→王将とまわってからガキどもだけ帰し、その後またもや地道な校正作業。このところ何の校正をやっているのかは明日にでも発表いたしましょう。

 そして夜はふじ温泉。
 他の銭湯が340円→380円→410円と段階的に値上げする中、340円のままがんばっていたふじ温泉も、とうとう今月から値上げに踏み切った。ああ、ふじ温泉よお前もか・・・と思いきや、いくらに値上げしたと思います?

 340円→350円!

 10円だけである。確信的というより哲学的である。ビバ、ふじ温泉!

 さてと。
 そんなことより、写真対決「ゆれる」の投票結果発表の瞬間がやってきたぞ。投票してくださったみなさん、ドシロートの熱烈なるアソビにご協力くださり、まことにありがとうございました。
 今回エントリーされたのは下記の9作品であった。

エントリーNo.1 : タイトル「これが終わると春がやってくるんだとか」
エントリーNo.2 : タイトル「四手網に入るシロウオ」
エントリーNo.3 : タイトル「甍の波・・・」
エントリーNo.4 : タイトル「はるかぜ」
エントリーNo.5 : タイトル「春の海ひねもすのたりのたりかな」
エントリーNo.6 : タイトル「瀬戸の薫風」
エントリーNo.7 : タイトル「乙女心も揺れる春」
エントリーNo.8 : タイトル「揺れて揺られて80年」
エントリーNo.9 : タイトル「ダイエットの心」

(まっきゃん)
今回も力作揃いですな〜もう〜
ゆれる心を表現したものにグッときたりなんかししちゃったりなんかして〜え。
あうー
どうしたらいいの〜

(てっちゃん)
それぞれに春らしい作品がそろいましたね〜。眺めているだけで十分ほほえましくて楽しいです。

 というような感想もいただきつつ、その結果は下記の表にまとめた。
 表中、@Aとあるのは「1番よかった」「2番目によかった」という意味で、そのあとの名前は撮影者予想。(到着順)

エントリーNo.→
投票者↓
めぐりん A猫魂 @あいこ
大船越 Aタナカ @てっちゃん
まっきゃん @タナカ Aまっちゃん
てっちゃん はるひよ 大船越 タナカ @まっちゃん Aあいこ 猫魂 まつあつ 番クイ
マルガリータ @ A
猫魂 A大船越 @まっちゃん
はるひよ 大船越 @まっちゃん Aあいこ
ひろ @
まつあつ Aまっちゃん @大船越
さくら @まっちゃん Aあいこ
ぽん @まっちゃん Aあいこ
タラ @まっちゃん Aあいこ
のりぴー Aタナカ @猫魂
棺桶風呂 @
あいこ @はるひよ Aまっちゃん
獲得フォーカス計 15 11 18
獲得ポイント −1 −5 −10 −1 −10 −1 15

 ということで、

 優勝:エントリーNo.9 「ダイエットの心」
 2位:エントリーNo.4 「はるかぜ」
 3位:エントリーNo.5 「春の海ひねもすのたりのたりかな」

 という結果になった。
 では、これらは誰の作品だったのか、みなさまからの寸評もまじえて全作品を見てまいりましょう。

エントリーNo.1 : タイトル「これが終わると春がやってくるんだとか」 撮影:タナカ
獲得フォーカス:3
獲得ポイント:−1

エントリーNo.2 : タイトル「四手網に入るシロウオ」 撮影:大船越
獲得フォーカス:1
獲得ポイント:−5

【寸評】
マニアですね(のりぴー)

エントリーNo.3 : タイトル「甍の波・・・」 撮影:はるひよ
獲得フォーカス:0
獲得ポイント:−10

エントリーNo.4 : タイトル「はるかぜ」 撮影:まっちゃん
獲得フォーカス:15 (2位)
獲得ポイント:7

【寸評】
・揺れている白いシーツってなんか見とれてしまいます。ちょっと色気を感じてしまうのはなぜでしょう。 (猫魂)
・揺れてますよね。確かに。すごくキレイに撮影されているので、いいカメラをもってる人かな?で、作者はまっちゃんさまかと。(まつあつ)
・気まぐれな春風が洗濯物を揺らす様が、生き生きと捉えられています。シーツが風に翻弄されて逃げまどっているようです。対象との距離感も丁度良くて力強く、写真に慣れた人のように感じますね。松本さんでしょうか。 (さくら)
・断トツの一番。スローシャッター(三脚必須、露出補正マイナス)にすれば、ほんとにゆれると思います。(ぽん)

エントリーNo.5 : タイトル「春の海ひねもすのたりのたりかな」 撮影:番台クイーン
獲得フォーカス:11 (3位)
獲得ポイント:3

【寸評】
・これは写真としても綺麗ですね。まっちゃん様でしょう。タイトルもそれらしいし。1番。 (はるひよ)
・多分これが1位にくると思います。ゆらゆら感は9作品中ダントツ!自分好みなシンプルな構図もたまりませんね。作者はシンプル得意な番クイさんと行きたいところでしたが最近シンプル路線から離れているようなので、実力者のてっちゃんさんかタナカ氏あたりが怪しい・・しかしそこをグッとこらえて大穴狙いで初投稿 <猫魂さん>で勝負だ!(タラ)
・見てるだけでゆれて酔いそ〜!!(あいこ)

エントリーNo.6 : タイトル「瀬戸の薫風」 撮影:猫魂
獲得フォーカス:2
獲得ポイント:−1

【寸評】
・気持ちよさそ〜!! これはまっちゃんの写真だよねぇ。(あいこ)

エントリーNo.7 : タイトル「乙女心も揺れる春」 撮影:まつあつ
獲得フォーカス:0
獲得ポイント:−10

エントリーNo.8 : タイトル「揺れて揺られて80年」 撮影:てっちゃん
獲得フォーカス:8 (4位)
獲得ポイント:−1

【寸評】
・飛びモノには惹かれます。ちなみにうちのパイロットは、こういう乗り物に酔います。(めぐりん)
・タイトルにココロを掴まれました。 (猫魂)
・まさに揺れてますよね。テーマに純粋に合致させるのは、大船越さまっぽい気がしますが・・。 (まつあつ)

エントリーNo.9 : タイトル「ダイエットの心」 撮影:あいこ
獲得フォーカス:18 (優勝)
獲得ポイント:15

【寸評】
・私のココロを震度10に揺らした、コレでおねがいします。 こりゃ女性の作品かな?ってことであいこさん。(めぐりん)
・これは唯一心情のゆれを表してますね。これかなあ。あいlこさんで2番。 (はるひよ)
・写真はひどいがタイトルの扱いが上手い。(ぽん)
・2位はエントリーNo.4とNo.9で悩みました。写真の雰囲気はNo.4が好みです。ゆれるというテーマを精神面から捉えた2作品のうち切実さが伝わるNo.9が意外と引っかかる。で、結局その欲望に打ち勝ったの?もしかして食べた?その後どうしてどうなったか気になってしまうNo.9を2位にします。(タラ)
・ゆれますわ〜〜ぐらんグランと。(のりぴー)

 なっなっなっなっなっなっなななななななななんと!
 0点以外とったことのない超絶0点街道驀進記録更新中の最下位アイドル、どんなに落ち込んでも彼女の無残なクイズ回答を見た瞬間に誰もが救われるとさえ言われた我らが指相撲力士あいこさんが・・・とうとう・・・


優勝してしまった!!!


 信じるべきか信じざるべきか。喜んでいいのか悲しんでいいのか。
 投票された方々の獲得ポイントはこうなった。赤字が正解。

↓投票者 優勝作品 2位作品 順位正解ポイント 作者正解×2
めぐりん @あいこ ×2
大船越 @てっちゃん Aタナカ
まっきゃん
てっちゃん @まっちゃん
マルガリータ @
猫魂 A大船越
はるひよ Aあいこ
ひろ @
まつあつ Aまっちゃん ×2
さくら @まっちゃん
ぽん Aあいこ @まっちゃん
タラ Aあいこ
のりぴー @猫魂
棺桶風呂 @
あいこ

 作者名が合っていても、順位が違っているとポイントにならないのであった。なかなかパーフェクトは出ませんな。
 以上のポイントを差し引きして、最新の番付はこうなった

【横綱】てっちゃん (奈良) 278.5
【大関】ヴェルデ (和歌山) 205
【関脇】タラ (石川) 197
【小結】ジュン (神奈川) 188

【前頭】ぽん (大阪) 164
【前頭】めぐりん (大阪) 153
【前頭】さくら (神奈川) 150
【前頭】マコト (東京) 144.5

【前頭】カッチン (滋賀) 139.5
【前頭】まっきゃん (東京) 137.5
【前頭】ノッキ (東京) 136
【前頭】はるひよ (奈良) 133.5
【前頭】名古屋のじゅんちゃん (愛知) 96
【前頭】公男 (兵庫) 89
【前頭】番台クイーン (大阪) 87
【十両】みよ (香川) 76
【十両】のりぴー (大阪) 69.5
【十両】マルガリータ (大阪) 68.5
【十両】あんころもち (奈良) 61.5

【幕下】まつあつ(大阪) 48

【幕下】まっちゃん (兵庫) 41
【幕下】猫魂 (広島) 32
【幕下】丘 (兵庫) 25
【幕下】まりも (兵庫) 24

【幕下】タナカ (兵庫) 22
【三段目】たかじんじん (京都) 16.5
【三段目】ひろ (東京) 14
【三段目】豊田の食い逃げ女 (愛知) 13
【序二段】妖怪ピロン (兵庫) 7
【序二段】みよ娘 (香川) 6
【序二段】あいこ (神奈川) 5.5
【序の口】ゆうこ (鳥取) 3

【序の口】シュウサク (東京) 2
【序の口】コッタバ (山口) 2
【序の口】棺桶風呂 (大坂) 2
【序の口】うーぱー (大阪) 1

【前相撲】兄ちゃん (大阪) 0
【指相撲】大船越 (長崎) −10.5

 あいこさんが大船越さんを置き去りにして序二段へ出世するという大異変が起きた。しかし大船越さんは写真でコケながらも投票である程度挽回して失点を最小限に抑えるあたり、さすが負け慣れている感じが渋い。

 みなみなさま、ご苦労様でした。
 4月のテーマは明日発表しまっせ!

最新の日誌へホーム


2009.4.1(水) はるさめ

 やあ。まっちゃんです。
 一転して寒々と雨の降るシッピンの日。こもって地道な校正作業に精を出した。
 昨日の写真対決への投票は続々と届いております。締め切りは明日なのでよろしくね〜。

 本日の写真:せとうちシリーズ@(写真対決とは関係ありません)

 こちはま

最新の日誌へホーム



過去の日誌も読めます
2009年 3月2月1月
2008年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2007年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月

最新の日誌へご意見・ご感想はこちらホーム