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   編骨日誌
  (下へ行くほど日付が古くなります)
ネコマタの滝に挑戦しよう!

2010.2.28(日) ラッキーな新企画

 まいはーい。まっちゃんです。
 大コケのバンクーバー、真央ちゃんの涙の銀にて美しく終了。
 「追い抜き」がもし金を獲っていたら、マスコミの筋書きが狂ってややこしいことになるところだった。

 ところで、じわじわ準備をすすめていた「ふろいこか〜」の新企画、幸福を呼ぶラッキー銭湯ポストカードシリーズがいよいよベールを脱いだぞよ。3月12日、生野区の源ヶ橋温泉の番台にて発売予定でございます。

 これはERIKOのポストカードに続いて、銭湯の番台で販売されるオミヤゲ企画の第2弾だ。1枚100円、風呂上がりの幸福な余韻をこのポストカードとともに持ち帰って、みんなに自慢していただこうという狙い。
 今後あちこちの銭湯で続々と発売され、いずれは関西銭湯の名物となるであろう・・・と期待しておりまする。

 そしてこれを集めると幸福があなたに訪れる。かもしれない。そういう可能性がある。ここがポイントね。
 ぜひお楽しみに!

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2010.2.27(土) らじお

 じめらますて。まっちゃんです。

 夕べはまたもや銭湯ネタで毎日放送、今度はラジオ番組「たびぐみ」に出演した。10分ほどかと思っていたら30分間も出番があった。
 上泉アナはたいへんしゃべりやすい空気を演出する人だった。

 ところでチリで起きた大地震による津波が明日の昼ごろ日本に来るっちゅー話。高さ1m程度らしいけど。
 やや不謹慎だが、津波というものを一度見てみたいなあ。

 本日の写真:沖縄シリーズG

 村の入口

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2010.2.25(木) ひきつづき激ぬく

 まいはーい。まっちゃんです。
 今日も今日とて、ほわほわのもこもこのまいはいな一日であった。

 こんな日は朝っぱらから缶ビール片手に船で小豆島にでも渡って、イイダコの干物を肴にだらだら飲みたいもんだ。
 そんな日に一日部屋に籠もってテープ起こししたり、銀行や郵便局をまわってしみったれたゼニコの出し入れする俺かなし。

 先日のテレビ「VOICE」の銭湯特集の内容がここで見れます

 本日の写真:沖縄シリーズF

 海辺の町

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2010.2.24(水) 激ぬく

 まいはーい。まっちゃんです。
 本日もお天道様はシャイコーにゴキゲンよろしうございましたな。

 こんな日は朝っぱらから缶ビール片手に船で淡路島にでも渡って、生ワカメを肴にトロトロ飲みたいもんですな。
 そんな日に大阪のコンクリートジャングルの隙間でコンピュータに向かって真面目に仕事した。

 本日の写真:沖縄シリーズF

 色選びの失敗

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2010.2.23(火) ぬっくぬく

 まいはーい。まっちゃんです。春が来たね。

 まりもがスキー合宿から帰ってきたので、お迎えして、いつになく早めにメシを作った。
 そして夕方のニュース番組「VOICE」の銭湯特集を見た。脱いだのは俺様でもERIKOでもなく、ラッキー植松師であった。

 本日の写真:沖縄シリーズE

 謎の惑星

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2010.2.22(月) 本橋

 まいはーい。まっちゃんです。生ワカメのうまい季節ね。
 大阪で真面目に仕事した。

 カーリングというのが緊迫感に満ちた競技であることをようやく理解した。
 でも美人選手がいなければ見る気のしない種目であることも強く理解した。
 これほど顔の正面ドアップを舐めるように観賞できるスポーツは他にないだろう。

 本日の写真:沖縄シリーズD

 おもちゃ箱の町

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2010.2.21(日) 全裸放送

 昼間まいはーい、夜はぶるっぽふ。まっちゃんです。

 銭湯ネタで某テレビ番組の取材を受けた。
 テレビ取材を受けたということはテレビに出るということだが、恥ずかしいので番組名や日時は教えてあげないっと。

 じつを言うとこの番組には「ふろいこか〜」仲間のラッキー植松氏や林宏樹氏、そしてERIKOも登場する予定で、しかもそのうち誰かが思いっきり脱いでいるわけだが、やばすぎるので教えてあーげないっと。

 本日の写真:沖縄シリーズC

 ガッキー

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2010.2.20(土) そんな大層な・・・

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 本日も部屋にこもって地味に仕事をした。

 俺は行ってないけど、今日は東京大学の大学院が主宰する「文化資源フォーラム」で銭湯関連のシンポジウム「発見され続ける銭湯」が開催された。
 そのフォーラムに、昨年一緒にイベント「ふろいこか〜」を企画したラッキー植松さんがシンポジストとして登壇された。

 東大である。いっちゃんカシコイ。その大学院である。日本の頂点ド秀才の集合体。
 そいつらが集まってラッキーさんの銭湯ヨタ話を聞いたっちゅーのである。

 貴重な証拠写真を入手した。

 (写真提供:林宏樹氏)

 教祖様のごとく教壇にお立ちになって演説をブッてらっしゃるのが、関西が誇る単なる銭湯好きの漫画家・ラッキー植松師である。
 そしてその背後に後光のごとく映し出されたゆるキャラ「せんトン」(ラッキー師が代表を勤める「銭湯文化サポーター's」のシンボルキャラ)のフヌケた絵を熱心に見つめているのが、日本最高頭脳をお持ちになっておられる方々なのである。

 数ヶ月前にラッキー師が「東大からこんな話が来た」とメールで教えてくださったとき、続けて師はこう書かれていた。

 そんな大層な・・・。

 かくして、銭湯がついに東大の研究テーマになった。
 そして日本最高頭脳の記憶ビットの一画に、せんトン画像がもぐりこんだ。

 ま、ある意味、画期的だ。

 本日の写真:沖縄シリーズB

 屋根こわい

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2010.2.19(金) 本州寒し

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。寒いっちゅーのよ本州は。
 もっぺん避寒に行きたい衝動をぐっとこらえ、もういいかげんに仕上げねばならないテープ起こし作業に真面目に取り組んだ一日であった。
 これより3月なかばまで、もうどこへも逃げられない多忙シーズンに突入してしまった俺様悲し春遠し。

 本日の写真:沖縄シリーズA

 グスクな母娘

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2010.2.18(木) 島帰り

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。やっぱり寒いな、神戸は。
 それに比べて沖縄は寒くはなかったけど、ずっと雨雨だった。南国の太陽は一度も見ずじまい。

 それでもそのわずかな間隙を突いて、それなりにウロついた。くわしくはまた追ってご報告いたします。

 本日の写真:とりあえず沖縄シリーズ@

 聖地の入口

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2010.2.14(日) 避寒

 じめらますて。まっちゃんです。

 せんならんことは積み重なってきているけど、明日から4日ほど沖縄へ。3年ぶりだ。
 この冬最後の避寒である。夏が好きな俺としては、冬は今後できる限り避寒して、まいはい人生を謳歌することに決めた。

 でもあいにく天気悪そう。となると食べ歩き中心でダラダラいくか。
 禁酒はすっかり挫折しているが、まあ飲みすぎないようにしよう。

 本日の写真:香港シリーズ

 しかめっ面の天女様

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2010.2.12(金) キーン冷

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 キーンと冷えた夜。寒いのは嫌だけど、ここ最近の天候の目まぐるしさがちょっとおもしろい。

 大阪で働いたのち晩飯当番、ゆでキャベツのマヨネーズ炒めという料理を開発した。

 本日の写真:香港シリーズ

 蘭桂坊でドイツの生ビール

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2010.2.10(水) ぬる雨

 じめらますて。まっちゃんです。
 今日もまた仕事的にはこれといってめざましい進展のないまま、なにかと本業以外のことに時間を割いて雨の中をウロついた日であった。

 そして読者が約2名しかいないと思われる「トンボロの町へ」に、天草の富岡トンボロ(前半)をあげといた。正月の九州旅行は長かったから書くことがまだまだおまんがな。

 本日の写真:香港シリーズ

 ランタオ・ボーイズ

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2010.2.9(火) 煮物王

 じめらますて。まっちゃんです。
 昼間はぬくぬくのまいはい。おもわず冷たいうどんを注文しましたがな。

 そのあとは降りそーで降らなさそーで降るよーな降らないよーな大阪吹田神戸を歩きつつ、これといって成果のない日であった。

 そのかわり晩飯当番ではまりもの手伝いを得て、小芋とタコの煮物およびチャーハンが未だかつてないグレートな出来栄えとなり、ムッホムホの満足ね。
 煮物を作るとまりもがいつも誉めてくれる。めっちゃウレピー。

 本日の写真:香港シリーズ

 週末シーサイド

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2010.2.8(月) 雑

 まいはーい。まっちゃんです。
 寒さは緩んだけど明日から雨か〜。

 今日はバタバタ雑務をするうち、気がついたら終わっていた。
 雑務って、ちゅまんない。明日から雑務は1日1時間に限定する。

 本日の写真:香港シリーズ

 若い夫婦

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2010.2.7(日) フナの日

 今日も今日とてぶるっぽふ〜。まっちゃんです。
 道を歩きながらもマンガ本を読み続けるまりもを引きずって元町で昼飯を食い、南京町でゴマ団子などを買って帰った。

 牛深旅行記を完結させた。

 本日の写真:香港シリーズ

 香港ビール「ブルーガール」

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2010.2.6(土) ひえびえ〜

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 小雪舞う夜。部屋の中でマフラー巻いてます。

 今日は大阪で仕事。ひとつがほぼ片付いた。

 しかしそれにしてものぶるぶるぶるっぽふ。
 あったかい香港シリーズの写真を復活させることにしよう。

 長洲(ちょんちゃう)島にて

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2010.2.5(金) サンダカン八番娼館

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 寒いっちゅーの。地球温暖化ってホンマ?

 昨日書き忘れたけど、天草下島の西海岸を通りたかった理由の一つに、俺がかつて最も影響を受けた本のベスト3に入る「サンダカン八番娼館」(山崎朋子)の舞台であるということがあった。
 ちなみにベスト3のあと2つは思い出せないが。

 「サンダカン八番娼館」は、あらゆる角度から読者の精神を激しく揺さぶってくる。研究やジャーナリズムの方法論の見地から、女性問題や人権の見地から、カウンセリングなど面接・対人関係の見地から、そして人間形成とは、人生の目的とは、人間の一生とはいったい何なのかという最終命題について・・・。

 また、つい最近まで日本という国がいかに貧しかったかという事実も切実に思い知らされる。

 本の主人公、おサキさんの住んでいた崎津を路線バスで走った。
 かつて海岸沿いをぐねぐね走っていた道路はトンネルによってショートカットされ、集落から集落へと効率的につながれている。
 今回はそこを通過しただけだ。
 それでも、その本の風景の中にいるだけで、俺は満足だった。

 バスの窓から

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2010.2.4(木) 天草

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 しっかり冷え込んどんなあ。

 正月ばなしの続き。
 1月3日の朝に甑島からフェリーで九州本土の串木野へ戻った俺は、JRで川内へ移動、そこから肥薩オレンジ鉄道に乗って障害者差別市長で有名な阿久根へ移動し、南国バスで1時間かけて長島の蔵之元港というところへ行き、さらにフェリーで天草下島の牛深へ移動した。
 着いたらもう夕方だった。

 今回の九州では、西海岸の外回りルートを初めて試みた。

 九州の南北交通は、福岡―熊本―鹿児島がメインルートで、東側に小倉―大分―宮崎というサブルートがある。
 だが九州の地図をじっと見ていると、東シナ海に沿って、長崎―天草―鹿児島という、いわば海のルートともいえる線が見えてくる。
 今では辺鄙・辺境の地だが、かつて海上交通が主流だった頃には物流のメインルートであり、また大陸に面した日本の玄関口でもあった。

 牛深はその中心に位置する。その牛深旅行記を「ちょっとした旅」にあげといた。これも写真が多いので、とりあえず前半のみ。

 ちなみに牛深からは天草下島の西海岸を路線バスで北上し、富岡から船で長崎の茂木港に渡った。
 だが牛深から富岡までの西海岸の路線バスがまた不便で、観光案内所で尋ねても、乗り継ぎのバス停の場所さえわからない。そういうルートをとる旅行者がいないのだという。
 でも天草下島は西海岸の風景がもっとも美しく、また大江天主堂、崎津天主堂など隠れキリシタンの教会や資料館も点在していて、いわば天草観光のクライマックス部分なのだ。

 「そういうルートを選択する旅行者がいないんじゃなくて、交通が不便すぎるから選択しようがないのでは? 観光ポイントをまわって長崎へ抜けるルートのバス路線を整備して、ガイドブックに情報を流したら、きっと来ますよ」
 俺は観光案内所の人にエラソーに言った。案内所の人は、
 「わかりました。それは必ず天草宝島観光協会に言っておきます」
 とおっしゃった。

 結局俺は、乗り継ぎ場所がはっきりわからないまま、バス時刻だけメモして、とりあえず途中までのバスに乗った。そして運転手さんに尋ねたが、運転手さんも乗り継ぎはよくわからないという。
 河浦病院前というバス停で運転手さんは、こうおっしゃった。
 「ちょっとそこの時刻表を見てください」
 俺はバスを下りて、バス停の時刻表を見た。すると、ちょうど数分後に乗り継ぎのバスがあった。うまいこと乗り継げるようになってるやん。
 「ちょうどOKです! ありがとうございました」

 こうしたことを繰り返して俺は3台の路線バスを乗り継ぎ、予定通りに富岡へ着いて、そこから長崎へ渡ることができた。

 長崎には国宝の大浦天主堂がある。これと天草の教会群などの観光資源をつなぐ公共交通がここまで不便というのは、まったくもってどうかしている。
 キリスト教の信者が世界中にどれほどいることか。
 日本での大弾圧の歴史に、雲仙(隠れキリシタンが噴火口に放り込まれた)のダイナミックな自然と温泉、それに原爆投下なども関連付ければ、世界的な観光コースになる可能性を秘めていると俺は思うのだが。

 ちなみに、長崎から俺はさらに西彼杵半島の外海側を北上して佐世保へ抜けたいと考えていた。
 だがこちらはさらに不便で、4〜5本のバス(+船または鉄道)を乗り継ぐ必要がある。結局このコースは時間の都合で今回断念した。

 青息吐息の日本の路線バスは、地域住民の足を守るだけのために、最低ギリギリの便数で申し訳程度に運行されている。観光利用の視点はほとんどなきに等しい。
 だが過疎地では人口は減る一方だから、このままだといずれ廃止されるのは目に見えている。
 地域住民が少なければ、外部の人間を乗せることを真剣に考えるべきではないか。
 とくに外国からの個人旅行者にとっては、観光の足として鉄道やバスなどの公共交通機関が第一選択になるのだから。

 と書くのは簡単だが、実際には高速道路無料化などで今後さらに崩壊へと向かうレールが敷かれてしまっている。

 
(左)長島の蔵之元へ走るバス。景色最高、乗客俺のみ  (右)天草下島の崎津を走るバスの窓から。港の奥に天主堂が見える

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2010.2.3(水) ホギホギ

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。部屋にいてもぶるっぽふ。
 そろそろまた南の国がこひしくなりにけり。

 そんなときは福岡のはるひよさんからの変なメールであったまろう。

(はるひよ)
こんばんは〜、最近燃える投稿ネタがなく欲求不満がたまっている私です。
とは言え滝の写真がありましたが・・・妖艶な雰囲気の滝など見つける術もなく悶々としておりました・・・。

そんな気分を吹き消そうと、
折角九州にいるので秘湯「地獄温泉」を尋ねようと会社の同僚と車を走らせていたときでした。
途中道すがら、「宝来宝来神社」という「パラダイス」的な臭いのする神社を見つけ、つい立ち寄ったのでございます。
(ちなみに「ホギホギ神社」)

そこの境内に広がる完全無人化された数々の御利益スポット!
ホームページを参照くださればおわかりかと。
そこで私が見た最大の衝撃とは!
添付の画像でございます。

 

ぜひまっちゃんの枕元にも神様にお立ち頂き、「ロト6」当選の数字をささやいて頂きたいのです!
プリントアウトしてお使いください^^
聴けたらこっそり教えてくださいませ。よろしくお願い致します。

※日曜日久しぶりに競馬をやったら当たりました!(100円→1000倍以上に!)
もしかして御利益かも知れません。


 「タイミング)(」や「身につけことにより」など、宮司・山本寛永氏の個性溢れる校正能力が誇示された立て看板に心を奪われる。
 だが、はるひよさんはこれで競馬を当てたというのだから、屋久杉の板切れなどよりもその霊験は確実かもしれない。100円が1000倍以上ということは、10万円以上になったということか・・・。

 みなさんもいかがでしょう。ホギホギ。

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2010.2.2(火) 能登

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。昨日と同様に午前11時前であります。
 ネコマタ滝に挑戦し勝利した金沢のタラさんから、男女滝に関するメールが届いた。

 これね

(タラ)
まさか、こんなにあっさり勝利を手中にするなんて、夢にも思っていませんでした。
というより、これから二の矢、三の矢が放たれるだろうと想像していたもので、ちょっと拍子抜けの感もありますが・・・
ともかく、これもひとえに、長い間番付を競いあった力士の方々のご厚情の賜物でありましょう。
まつあつ様、まっきゃん様、そのほか、影ながら声援くださった方々に、この場をお借りして御礼申し上げます!!

 あ、そうか。なにもこの企画を終わらせることもないか。二の矢三の矢を放ってくださる方がおられるなら、それら神秘の滝がいくつか集まってから決着をつけるのもいいかも。
 ていうか決着をつける必要はどこにもないんだが。

(タラ)
まつあつ様からご質問がありましたので、お答えします。
男女滝は石川県輪島市上大沢という所に行く途中にあります。

左手の手のひらを見るようにして、ちょっと曲げた親指が日本列島の能登半島だと考えてもらうと、その曲げた親指の第一関節(外側)あたりになります。
鉄道が無いので、車かバスになりますが、金沢から一般道で3時間はかかります。能登半島を一周する国道249号線で旧門前町まで行き、そこから県道へ入り、一山越えて外浦海岸へ抜けたところが上大沢になるのですが、上大沢に着くちょっと手前でこの滝が見えてきます。
県道と並行して流れている川が、途中でこの滝となって急に姿を現すので、初めてこの道路を通ったときは「おおおーー!」と歓声をあげてしまいました。
その時は夏でしたが、地元の子供達が滝の上から 滑り落ちて遊んでいました。滝の落差はかなりありますが、3、4段に分かれているので、見た目ほど怖くはないのかもしれません。子供達は滝つぼから次の滝つぼへ、また次へとキャーキャー言いながら滑っていて、そのうち見ているほうもやりたくなってきました。

能登に遊びに来る事があって、もし時間が許せば寄ってみるのもいいかと思います。上大沢の漁村では間垣が見られますし、上大沢から輪島までの海岸は岩場とな り豪壮な荒磯風景が続きます。
この辺りは過疎に悩む能登半島の中でも特に陸の孤島感が残る地域でして、夕日が沈む頃に一人海岸にたたずむと、わけもなく切なくなってきます。

 能登の外側を訪れる人は少ない。かくいう俺も穴水から輪島や珠洲方面へ抜けるパターンばかりで、門前町方面は行ったことがない。
 どうせ路線バスは壮絶に本数が少ないのだろう。しかしそういうところへわざわざ行くのもおもしろい。

 能登はやさしや 土までも

 という言葉がある。
 誰かにやさしくされたい時、能登ちゃんの左手の親指に抱かれに行くのも悪くないだろう。

 そういや20年以上前にアメリカのオレゴン州で出会ったカナダ人がいる。彼は日本をあちこち旅したと言っていたが、なかでも「ノト・ペニンシュラがいちばんよかった」と言っていた。

 もっとも、よく考えてみたら彼の感覚はわれわれとは少し違うかもしれない。
 というのも、カナダはロシアの次に広い国土を持ちながら人口わずか3000万人。能登など足元にも及ばないほど人間のまばらな国だからね。
 とくに彼の住む中部のマニトバ州というところは、面積は日本の約2倍で、人口は石川県とほぼ同じ(117万人)。州都ウィニペグはマイナス40度になる日も珍しくないようで、「北米でもっとも寒い都市」と呼ばれているらしい。

 したがって、俺たち日本人の持つ石川さゆり的にさみしげな能登観は、マニトバの人には通用しない可能性がある。
 たんに人間が少なくてホッとできただけかもしれない(それでも石川県の人口密度はマニトバ州の150倍以上)。

 ふむ〜。
 もしかして日本の過疎問題などどうってことない?
 ってそういう次元の問題じゃないか。

 ところで、旅先当てクイズの元横綱はるひよさんから、屋久杉の魔法の板切れに関連して興味深い情報がもたらされた。それはまた明日をお楽しみに。

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2010.2.1(月) ネコマタ終焉

 じめらますて。まっちゃんです。午前11時前であります。

 発作的禁酒は伝統に基づいて3日間できっちり終了し、土日は真面目に飲んだ。
 そして今日から2月。新たなる禁酒の日々が始まるのである。

 ところで先週末のタラさんによるネコマタ挑戦に対して、ご意見が寄せられた。

(まっきゃん)
タラさんの滝もなかなかエロいじゃないですか。

この挑戦から、ネコマタラーらによる
グッとくるグッド・ワタフルが増えるといいですね。楽しみ〜ん。

ワシは身も蓋もなくパカーな感じのナイアガラしか撮ったことありません。

ネコマタに勝利したらもらえる「何かいいもの」が
「トンボロ手書き地図」とか「風呂、愛。松本康治」と書かれたサイン色紙とかいう
奇妙にレアなものじゃなく
「本当にいいもの」だったらチャレンジするかもにょー
でも我が家には4匹の猫がいるわけですが
その「本当の股」から「何か」が出ている写真じゃダメなのですね。
おほほほ


 この人の脳味噌ツルツルな感じのメールも久しぶりだ。
 そういえば、景品といして「何かいいもの」を提示し忘れていたな。あとでお見せします。

(まつあつ)
対決ってからには、投票が必要でしょう・・・
と思って早速投票。
神秘性からいえば、断然ネコマタです。でも、この男女滝はすごくオープンで気に入りました。どこにあるのでしょうか?気になります。
よって、タラさんの男女滝に1票!!

 投票された方はこの方のみ。ということは1対0で早くも勝負がついてしまった。
 対決というからには・・・勝負がついた時点で終わりっちゅーことか。

 ははは。仕方がない。潔く負けを認め、タラさんには下記の景品をお送りしたい。

 名刺より一回り大きいサイズ

 屋久杉の小さな板切れだ。これは4年前の冬に屋久島の安房で買った。
 何に使えばいいのかわからない。これに和菓子をひとつ乗せてお客さんに出してもいいし、角に穴を開けてキーホルダーにするのも悪くない。持ち主次第で何にでもなる世界遺産・屋久杉の魔法の板切れだ。
 これを持っているだけで何かいいことがタラさんに訪れるかもしれない。1億円の宝くじが当たる可能性もある。道端で1億円を拾う可能性もゼロであるとは言い切れない。怪獣に襲われたときにこれを太陽にかざすとウルトラマンに変身できると考えるのも自由だ。

 そんな素敵な力を秘めた、世界遺産・屋久杉の魔法の板切れ。これを差し上げよう。肌身離さず持ち歩いてほしい。
 というわけでタラさん、送り先のご住所を教えてね。

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