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   編骨日誌
  (下へ行くほど日付が古くなります)
東北で今すぐ風呂に入れる緊急情報ネコマタの滝に挑戦しよう!

2012.1.31(火) やみあがり

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 こういうキツイのは久しぶりであった。

 金曜の夜から本格的に症状が出て、土日は高熱でウンウンうなり、月曜日は残り火がグズグズくすぶって、今日になってようやく抜けて行った感じだ。たぶん世間様で流行っているインフルだったのだろうと思われる。

 日曜日の段階で「おや、もう抜けたのかな?」と思わせる症状の軽減が2度ほどあったが、そのつどすぐにぶり返して元の木阿弥。
 昨日はマシではあったが、それでも今朝に至るまで寝汗の量がハンパなかった。
 この3日と少しの間で体じゅうの水分が入れ替わったような虚脱感を感じる。

 今日はとにかく体力を戻すべく、ゴリラにならってバナナを食べ、ポパイにならってホウレン草を食べたが、次は何を食ったらええんやろ? まだ頭が若干ボンヤリしているせいかイマイチ思いつかん。
 あ、こういうやつがいいかな。↓

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズF

 「ごうらく」の馬刺(天ヶ瀬温泉)

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2012.1.27(金) 顔の本

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 腹痛は止まったが、今度は喉と鼻水の風邪症状があらわれた。鼻穴ティッシュで電話とり。

 まりもの熱はすっかり下がって鼻歌を歌っているらしいが、聞くと最初はやはり鼻水止まらない症状だったらしいので、俺もこのあと高熱が出るのかもしれない。
 嫌やなぁ・・・。
 明日の用事をあさってに延ばしたけど、高熱が出るんならあさっても無理そう。
 そんなときにテレビの取材協力依頼もきちゃったよ。

 ところで、いま水面下で進めている新たな活動のために発信力を高めるべく、フェイスブックに手を出した。だが使い方がまだイマイチわからん。
 どうも「友達」を増やすのがポイントらしいが、フェイスブックは面識のある人同士がつながっていくのが基本のようで、俺みたいに友達のいない人間には使い道があるのかどうか怪しい。

 フェイスブック参加者の中から知っている人を見つけて「友達になる」というボタンを押す。その相手が俺と友達になることを「承認する」と、晴れて「友達」になることができる。
 つまり、「どうかワタクシめとお友達になってくださいお代官様」→「なに俺と友達になりたいのか、よし可哀想だからなってやるぞこの腐れ外道め」の関係だ。
 俺は経済力に関しては天保山級に低い位置にあるがプライドはチョモランマ級に高いので、この「友達になる」ボタンを押すのにはゴムの劣化したパンツ一丁でスカイダイビングを試みるのと同じくらいの勇気が必要だ。

 はじめてこの「友達になる」ボタンを押したときは、恐怖のあまり手が小刻みに震え、手の平から冷たい脂汗がマウスをベトベトにするほど溢れ出て、それで手が滑ってうっかりマウスの隣にあった目覚まし時計を跳ね飛ばしてしまい夜中の3時に部屋中に目覚ましのベルが鳴り響き、極度の緊張状態にあった俺はその音にびっくりして思わず少量の小便をちびってしまったほどだ。
 そうやってようやく10人近くのお代官様がたと「友達」になっていただいた。俺の気高かったプライドは今や死海のほとりを這いずっている。

 かくして49年間にわたって培ってきたプライドを打ち捨てマウスをニュルニュルにしてまで「友達」になっていただいたうちの一人、三重県の銭湯マニアの通称「桶太郎さん」が現在、長い休暇をとって東北の銭湯めぐりの旅を楽しんでおられる。
 桶太郎さんは旅先からフェイスブックを通じて、腐れ外道こと俺に気仙沼の銭湯情報をついさきほど流してくださった。
 貴重かつ新鮮ピチピチな情報である。俺はさっそく「東北入浴情報サイト」を更新した。ありがたや〜。

 九州で入った大分市の王子温泉も「激渋銭湯」にあげといた。ちっちゃな温泉銭湯、ナイス★つき!

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズE

 「とみや」の鯛めし(宇和島)

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2012.1.26(木) 弱

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 まあようするに寒いから、寒さに弱い俺が弱ってると。そういうこっちゃろ。それと土日のがんばりすぎと飲みすぎね。

 俺だけでなく世間に体調を崩している人は多いようで、まりも(中2)のクラスも学級閉鎖になった。彼女自身も今日は39度以上の熱を出して寝ているから、俺も気をつけよう。

 そんなわけで今日もおとなしく過ごした。
 10日ほど前に行った大正区の大正湯を「激渋銭湯」にあげといた。文句なしの★つき名銭湯だ。

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズD

 「ぽにょ」のクツゾコ一夜干し(中津)

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2012.1.25(水) 胃

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 なんや体ガタガタ。

 今日はどういうわけだか朝から激しい胃痛に見舞われた。おなかが痛くて起きられないなんて何十年ぶりだろう。
 昼近くになっていくぶんやわらいだので、オカユとインスタント味噌汁、バナナを食べた。
 だが夕方近くになって再び激しく痛み、寝てるしかない状態へと戻ってしまった。ガキどもの晩飯当番もパスさせていただいた。
 夜もふけてから再び緩和したので、どん兵衛きつねとヨーグルト。
 そのあと久しぶりに甲南山手の森温泉に行って、お腹をよく暖めた。帰りに暖かい缶入りおしるこ。

 今日はそれだけで終わった。胃潰瘍?胃がん?
 しんどい一日だった。
 「神戸の銭湯」に長田区の第一平和温泉を追加した。

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズC

 「あしずり」のサバ節(土佐清水)

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2012.1.23(月) 伝法

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。冷えとんなぁ〜。
 この週末は忙しかった。例によって銭湯関連で。

 土曜日には「関西てくてく銭湯」の此花区伝法ツアーが行なわれた。あいにくの雨だった。
 この寒い時期に雨まで降ってるのに徒歩ツアーなんかに来る人がいるのかなと思ったが、総勢12名が集まり、傘をさして3時間に及ぶツアーを歩き通した。
 もちろん靴下まで濡れた。辛い修行のようなツアーだった・・・と言いたいところだがさにあらず、じつに楽しかったんだなこれが。
 ひとえに今回の案内人、勝五郎さんの地道なコースづくりと人柄によるものだ。下町でおおらかに暮らす人々の顔が見える、あたたかなツアーだった。

 俺としては、ツアー直前の最後の下見で食った2軒のお好み焼き屋が非常に気に入った。この近所に引っ越して1日交替で通いたいと思ったくらいだ。
 でもツアー本番では店を覗いただけ。参加者のみなさん、ごめんね〜♪

 コース中のお好み焼き「森」、1枚300円

 こちらは「福島」のうどん入り、醤油とソース半々

 そしてツアーの最後に、冷えた体をぬくぬく湯船に沈める超極楽。みんなたっぷり長湯した。
 そのあとの2次会にもほとんどが参加し、終電近くまで盛り上がった。俺は去年の痛風以後では最も飲んだ。
 まち歩きツアーとしては最悪といっていい条件下でこんなに楽しめたのは、ちょっとした驚きだ。
 ツアーの様子をここにアップした。

 次の日は眠い目をこすりながら朝6時に起きて、別の銭湯関連で動いたのだが、嬉しい事件が起きた。それについてはまた今度。

 神戸市中央区の相生湯を「神戸の銭湯」に追加しといた。これで中央区は完了。
 その更新作業の直後に、須磨区唯一の銭湯、高浜湯の廃業を確認してしまった・・・もはや銭湯は全然猶予なし。

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2012.1.18(水) 冬腰

 まいはーい。まっちゃんです。
 腰痛は年末の腫れは収まったものの、イマイチ状態が続いている。
 年を追うごとに冬場の痛みが着実に増している。
 これは、腰の曲がったおじいさんへの道を歩んでいるということなのだろうか。

 痛い部分を保護する背筋を鍛えることを考えて、速歩きで坂道を登って銭湯へ行く俺。速歩きで背筋が鍛えられるのかどうかは知らんけど。

 正月旅行の中盤に入った北九州市八幡西区・黒崎の敷島湯を「激渋銭湯」にあげといた。さんざんあちこちの銭湯へ行っているが、こういう銭湯もまた初めてだったわい。

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズB

 「くいしん坊」のとり天(別府)

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2012.1.13(金) 正どこクイズの景品発送

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 こう寒いと体がカタくて疲れるよ。腰もイマイチ。

 ところで「正どこクイズ」の勝者となられたまつあつさんに、本日その景品をお送りした。



 第24回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞した逸品だ。
 これは大分県の耶馬渓「青の洞門」近くの大きな土産物屋で購入した。

 観光地の土産物屋というものはたいていどこも同じようなものが多くて、値段だけ高いことが多い。だから俺はそういうところで買い物をすることはまずない。
 ところがこの店はなかなかナイスな店だった。

 店に入るなり、売り子のおばちゃんが熱いお茶を出してくれた。これもよくあるサービスだが、そんなのにダマされないぞと思いつつとりあえずそのお茶を飲んだら、これが妙にウマイのね。梅かユズか、なんかそういう香りがした。
 でお茶を飲んだからと言って何か商品説明が始まるわけでもなく、売り込み全然ナシで客放置。これは気が楽だ。
 そして広い店内に地元の産品がズラリと並び、どの商品も試食ができる。それを順につまんでいったのだが、それらが意外なほどにことごとくウマイのだ。
 思わずあれこれ買いたくなったがここで買ったら負けだと我慢して、俺はカラになった湯飲みをおばちゃんに返し、何も買わずに店外へ出た。

 そのあと耶馬渓の奇峰探勝路や青の洞門を2時間ほど歩いて、再びさっきの土産物屋に戻った。
 この時点ではまだ買い物はしない決意だった。腹が減ったので、バスの時間まで店内の食堂で焼酎飲んで蕎麦でも食おうと思ったのだ。

 土産物屋の前からの競秀峰

 競秀峰に登って逆に見下ろす

 青の洞門、普通に観光

 で蕎麦と麦焼酎を注文したのだが、ヤマメの甘露煮がやたらうまそうだったので、それも注文。
 それらを食っていると、店員のオバチャンがさりげなく、「あっちの試食のものです」と言って、黒ごまとゴボウを炊いたものやなんかを2品ほどサービスで出してくれた。

 それがまたウマイのよ。あっという間に食ってしまった。

 ここで俺の決意はあえなく陥落した。
 飲み食いをし終わってから土産物売り場へと向かい、山歩きの前に試食して気に入ったザボン漬けと、さっきの黒ごまゴボウなどを購入してしまった。

 まつあつさんへ。そのザボン漬けをあなたにお送りしました。
 楽しみにお待ちくださいね。

 そういや大分県はたしか一村一品運動の発祥の地やったね。
 おそるべし、元祖の底力!

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズA


その店の食堂で食ったヤマメ甘露煮(ニジマスだったかも)

 「神戸の銭湯」に兵庫区の東湯を追加した。

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2012.1.11(水) 年越し風呂越し

 長旅の後は連絡やら本の注文やらがいろいろあって少々忙しい。
 その対処で一日が終わった。

 ところで昨年の12/31の風呂納めは、先月紹介した港区の城浜温泉だった。城浜温泉はこの日を最後に廃業されるので、九州行きのフェリーに乗る前にリュックしょって入りに行ったのだ。
 最終日のこの日は名残を惜しむお客でずいぶん賑わっていた。
 大晦日の風呂納めはいつもながら、なんとなくしみじみとする。ましてや営業最終日だからなおさらだが、船の時間の都合であまりゆっくりできなかったのが残念だ。

 しかし一夜明けて年を越え、初風呂をどこで入るかという問題になるとまた雰囲気がガラッと変わる。こちらは純粋に楽しみだ。
 だが一般銭湯では、例外もあるものの多くは元日休み、2日午前中に初風呂、3日休み、4日から通常営業というパターンが定着している。
 そのため年越しの旅先を考えたとき、元日から開いている温泉地を求める方向へと足がどうしても向くことになる。

 そんなわけで訪れた別府での初風呂、薬師温泉を「激渋銭湯」にあげといた。

 本日の写真:正月旅行で食ったものシリーズ@

 「帰郷」の坦々麺(日田)

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2012.1.10(火) 神戸

 まいはりましておめ。まっちゃんです。
 本日、のそっと帰ってまいりました。昨年の31日に出発し、11日間の旅路でございました。
 今年もよろしくお願いいたします。

 さて恒例の「まっちゃんは正月をどこで能天気に迎えやがったでせうクイズ〜!」(略称:正どこクイズ)に多数のご応募、サンキューベリベリ御座候。
 もっとも多くの方が予想されたのが、こちらであった。

(シロヤギ)
まっちゃんは2012年を「東北周遊(八戸含む)」でお迎えになったに違いない!
寒さが苦手な松本さんが、冬の東北に向かうことは普通、考えられません。 がっ!しかしっ!東日本大震災のあと、何度も現地入りされたほどのジャーナリスト魂、探求者の視点をお持ちの松本さんなら有り得るだろう、と思うのです。
ミーハーでシャワーしか使わんような観光客がウロチョロする南方の島で、腰をなでなで・・・弛緩しているお姿は想像できません。
八戸にはうまい魚、いい酒、寒くても心身ともに温まる銭湯がある。
よって、不肖シロヤギの回答は「東北地方」です。


(てっちゃん)
東北の被災地の様子をもう一度確かめに行きがてら、あえて厳寒の北海道まで渡ってカニ三昧ってところではないでしょうか。

(ジュン)
目的地は東北。途中、宇都宮で1拍、とします。

(名古屋のじゅんちゃん)
多分被災地でしょう。
福島県

 たしかに東北はひじょーに考えた。とくに八戸の銭湯めぐりはギリギリまで迷った。
 しかし腰痛具合に対しての移動距離の長さ、寒さで断念したのよね。
 もうちょっとヌクなったらまた行くことにしまっさ。

(はるひよ)
青春18きっぷ2セット使いで、ついにあの茨城県真壁町へ!
忘れられた町だしな・・・。


 あ、そうか、何年か前に真壁町へ行く宣言をしてたな、たしか。
 完全に忘れ切っておったわ、きれいさっぱりと。うふふ。

(まっきゃん)
やはりあたたか〜い土地に行ってこましたとふんで
「台湾」


 そう、やっぱ寒い季節はどうしてもソッチ方面にズズズと引っ張られてしまうのよねぇ。
 そんな俺様の行動パターンをさらにきっちり推理された方がおられたのであった。

(まつあつ)
帰りがたぶん10日には帰ってるでしょう。のお言葉から、海外ではないと推測しました。
(海外だと飛行機の予約もあるし、多分というわけにもいかないかと)
腰痛もちという観点から、東北に行きたいが、電車に揺られては、腰がもたないということで、船でいける場所(九州)にしたのでは、と思います。
汐湯ツアーに行ったばかりですが、今回は腰の養生もあり、また汐湯を旅に組み込んだ可能性があるかも・・・。
ということで、大分に船で上陸し、大分、宮崎あたりをうろうろし、帰りも船で神戸に帰ってくるとみました。






うむむう〜・・・。







船で大分に上陸して駅の食堂で食った納豆朝食、今年の初めし

 
元日は別府で初風呂ざんまい

 2日は中津の汐湯で寝正月

 ・・・まつあつさん、お見事ぢゃ。

 というわけでまたもや性懲りもなくワンパターン化しつつある九州での正月であった。
 正確には新年はさんふらわあの船内で迎えたわけだが。
 船内ではカウントダウンのあと鏡割りとふるまい酒があった。またちょうどそのとき倉敷沖を航行中だったのだが、鷲羽山あたりで打ち上げられていた花火が冬の瀬戸内の夜空を明るく照らしておったのだった。

 まつあつさんには今回の九州ミヤゲを進呈したい。送り先の住所をこちらへ教えてちょうだいね。

 ちなみに中津からのルートはまつあつさんの予想とは違って、耶馬渓を抜けて日田、福岡、小倉、再び大分と北九州を小さくまわったあと、四国の八幡浜へ船で渡って宇和島、宿毛、土佐清水、中村とまわって高知から高速バスで帰ってきた。
 日田および四国南西部の足摺岬方面は初めて訪れた。

 今回も銭湯やらまちなみやら食いもんやらを堪能したので、明日から順次ご披露いたしましょう。
 ちゅーわけで今年もよろしく〜。

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