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   編骨日誌
  (下へ行くほど日付が古くなります)
白浜温泉を応援しよう東北で今すぐ風呂に入れる緊急情報ネコマタの滝に挑戦しよう

2012.5.28(月) 初夏

 まいはーい。まっちゃんです。
 初夏の陽気だね。

 26日の土曜日はこのお祭りと銭湯の合体ツアーが行われた。総勢10人のコンパクトなツアーだったが、参加者は小学生から70歳まで幅広く、晴天にも恵まれて楽しい半日だった。

 出番を待つ少女たち

 牡丹湯では偶然に男女とも貸切状態となり、湯上りに女湯側もたっぷりと見学させてもらうことができた。
 俺も牡丹湯の女湯は初めて見たけど、脱衣場は男湯より広くて、くつろぎ3割増やん。ちょっと嫉妬!

 女湯におやじども

 ところで26日はフロの日、といえばふろいこか〜ラジオのオンエア日でもあった。
 第26回目は阿倍野で録音したが、今回は銭湯だけではない。幅を広げてリスナーを増やそうという魂胆なのね。
 そのぶん、じゃっかん何の番組かわからんようになりつつあるけども。

 今年から、この「ふろいこか〜ラジオ」と「てくてく銭湯」が毎月のルーチン活動となっている。もちろん本番当日だけでなく、それぞれ下見や取材交渉があるから、かなりの密度で動いていることになる。わしゃ止まったら死ぬんや状態。
 楽しいがゆえに密度は増す一方だが、一銭にもならんのに、ちょっとやりすぎかも。はは。今後は多少セーブすることも覚えよか。
 しかしセーブしている間にも銭湯はどんどん廃業していくからね…。

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2012.5.25(金) 車内読書

 まいはーい。まっちゃんです。
 同じ本を読むのでも、地上の電車と地下鉄とでは楽しさが少し違うことに気づいた。

 むろん、物足りないのは地下鉄。本の内容に集中しているときは気づかないが、ちょっと休憩に顔を上げたときに見える車窓の風景が、想像力に微妙に影響しているような気がする。
 これまでの人生でさんざん電車内読書をしてきたけど、このことに注意が向いたのは今日が初めてだ。

 ただし、読んでる本の内容にもよるかもしれない。今日は地理に関係する本を読んでいた。
 今度は別傾向の本、たとえば夜や密室を舞台にしたミステリーなどで、この点に注意を向けてみよう。
 憶えてたら。

 考えてみると、これまでの50年近くで、いったい電車内読書にどれくらいの時間を割り当ててきたのだろう。
 15歳以後の約35年間で一日平均30分として、6387.5時間。日数に直すと266日あまり。月に直して9ヶ月弱のあいだ、揺られながら小さな活字を追い続けてきたことになる。

 あんがい大した数字にならなかった・・・つまらん話スマヌ。

 本日の写真:忽那諸島シリーズH



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2012.5.24(木) ナギ

 まいはーい。まっちゃんです。

 1年半前に買ったナギの鉢植えは、小さな鉢に5株が寄せ集められていた。狭苦しそうだったので、翌春に3つの鉢に分けてやった。
 それで去年は元気に育っていたが、今年は新芽が出てこず、葉の色が悪くなってきた。ほとんど枯れてしまっている株もある。
 土をさわると、コンクリみたいに固くなっている。

 そのへんの庭土をかき寄せて入れたのが悪かったのかもしれない。
 それで今日、ダイソーで一回り大きな鉢と腐葉土を買ってきて、それぞれ植えつけた。
 さて、まだ間に合うかな・・・。

 本日の写真:忽那諸島シリーズG

 忽那島八幡宮のナギ(中島)

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2012.5.23(水) 生野トラップ

 まいはーい。まっちゃんです。
 今日はぬくぬくであった。

 昨日は谷9で仕事のあと早目に帰りたかったのに、バスで生野区の銭湯へ行ったのはいいけど、湯上りについうっかり大池橋から桃谷まで歩いて戻るという暴挙を選択してしまった。
 このコースを歩いて、銀河のごとく目白押しで現れる飲み屋トラップにかからずに無傷で生還するのは不可能に近い。
 なんとか3軒に留めるのが精一杯だった。

 本日の写真:忽那諸島シリーズF(二神島の植物)







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2012.5.21(月) 肉眼破損

 まいはーい。まっちゃんです。
 そのまま見てはいけない金環日食をついうっかり肉眼視してしまったせいか、20時間近く経つのになんとなく目がチカチカする。
 太陽光線に貫かれてしまったのだろうか。

 愛媛県は松山の祇園湯を「激渋銭湯」にあげといた。
 松山といえば名高い道後温泉があり、事実、連休は多くの日本人が道後温泉に詰めかけて1時間待ちだったというのに、なぜ俺は祇園湯のほうがいいと感じるのだろう。
 考えてみれば不思議なことだ。

 本日の写真:忽那諸島シリーズE

 野忽那島

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2012.5.20(日) コロッケ

 まいはーい。まっちゃんです。
 暑くもなく寒くもなく湿気もなく蚊もいない、まさに屋外で飲むには最適最良の日々が続いているわけだが、みなさんいかがお過ごしですか。

 昨日は「ふろいこか〜ラジオ」の収録だったが、終わってから近くの肉屋(以前、別企画でお世話になった)でコロッケを買おうとしたら、その肉屋のおやじが「となりの人間国宝」に出たときのDVDを隣のガレージで見せてくれた(というか、見させられた)。
 おやじは最近、ダウンタウン浜田と東野幸治がやってるナントカいう番組にも出たとのことで、「浜ちゃんの食うたコロッケはこれや」と言って揚げてくれた。

 
(左)左側:肉屋のおやじ、右側:林宏樹氏とタカハマP(軽トラの荷台にDVDプレーヤーが置いてある)   (右)浜ちゃんの食ったコロッケ

 結局、計6個のコロッケをタダで食わせてもらった。
 銭湯関連の活動をしていると、いつのまにかその周辺のまちの人々と親しくなってゆくのがおもしろい。

 本日の写真:忽那諸島シリーズD

 二神島

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2012.5.18(金) さらば三姉妹

 まいはーい。まっちゃんです。
 親戚の叔母ちゃんが亡くなった。死んだ母上の3姉妹の真ん中で、最後まで元気にがんばっていた叔母ちゃんだけど、病気が見つかってからあれよあれよという間に逝ってしまった。

 しかし闘病生活が短かったせいか、お顔を見てもやつれた感じはほとんどない。棺桶の中で昼寝しているようにしか見えず、今にも目を開けて「あんたなにゆうてんねんな」としゃべり出しそうな安らかな顔だった。

 この歳になると、誰かが死んだときくらいしか親戚が集まらなくなる。
 で、通夜・葬式と出席して従兄弟やその子らと久しぶりに再会し、お互いの老けっぷり、あるいは変わらなさを確認し合うことになる。

 「そういうたら、こうちゃんテレビで見たで」
 とある従兄弟に言われた。親戚の間では俺はまっちゃんではなく、こうちゃんだ。従兄弟が見たテレビとは、白浜温泉の復活に関するNHKの番組のことらしい。
 それでお通夜だというのに、また銭湯の魅力をを親戚一同に語ってしまう俺であった。

 尾道の金比羅湯を激渋銭湯にあげといた。

 本日の写真:忽那諸島シリーズC

 ねぎぼうず(中島)

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2012.5.14(月) 船旅

 まいはーい。まっちゃんです。
 連休に行った瀬戸内旅行では、9回も船に乗った。

 今回はまず松山まで行くのに、尾道から今治へ船で渡った。しまなみ海道ができたため1本で行ける船の便はなく、因島の土生(はぶ)または弓削島で別会社の船へ乗り継ぐことになる。土生からは、弓削島、佐島、岩城島、伯方島に寄港する。
 しまなみ海道の裏道ともいえる海上ルートだ。

 雨の芸予汽船で土生を後にする

 今治からは汽車で松山へ移動し、そこから忽那諸島へ向かった。
 と言っても、忽那の有人島7つのうち中島と二神島にしか上陸していない。他の島々は途中でフェリーが寄港したり、航路から眺めたりしただけだ。
 松山にはフェリーの着く港だけでも三津浜港、高浜港、松山観光港、堀江港の4つがある。忽那へは高浜港が便利だが、タウンページで見たら三津浜に銭湯があったので、そこでひとっ風呂あびてから中島行きの船に乗った。

 漱石、子規、秋山兄弟も愛用した三津浜港

 中島で2泊したあと二神島に渡って半日を過ごし、帰りもやはり三津浜まで戻って再びその銭湯へ行き、ついでに港の近くの浜本旅館に1泊した。

 1回の旅行で同じ銭湯に2度入るのは、あちこちの風呂に入りたがる銭湯マニアとしてはちょっと珍しい。行きも帰りも立ち寄ったのは、その銭湯がめっちゃよかったからだ。
 そのだるま湯を激渋銭湯に★つきであげといた

 三津浜で泊まった翌朝は、三津浜内港を無料の市営渡船で対岸へ渡り、そこから徒歩3分の港山駅から伊予鉄で高浜港へ移動して、また船で興居島(ごごしま)へ渡った。

 三津の渡船

 興居島は忽那諸島の手前にある南北に細長い島で、三津浜や高浜を守る天然の防波堤の役目を果たしている。なぜその島へ行ったかというと、そこには船越があるからだ。
 最近全然レポートが書けてないけど、船越やトンボロの町があるとどうしても行ってしまう。あちこち溜まっているのでそのうち書きたいけど、とりあえず現時点では銭湯レポート優先。
 だって船越は逃げないけど、銭湯は線香花火のようにすぐに消えてしまうからね。

 興居島の船越付近

 興居島をレンタサイクルで走り回ってヘトヘトになり、また船で高浜港、そして伊予鉄で松山へと戻り、銭湯に行ってメシを食って、高速バスで高松へ移動して泊まった。
 翌日は宇高フェリーで本州へ渡って、そこからJR在来線を乗り継いで帰った。

 @尾道〜土生、A土生〜今治、B三津浜〜大浦(中島)、C神浦(中島)〜二神島、D二神島〜三津浜、E三津の渡船、F高浜〜由良(興居島)、G同(復路)、H高松〜宇野、以上9回。

 本州と四国の間に3本も橋がかかり、高速道路網も伸びて、瀬戸内の船便は激減した。それでもまだまだ楽しい船の旅をあちこちでのんびりと楽しむことができる。
 乗らなきゃ損ね。

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2012.5.13(日) 京都と大阪

 まいはーい。まっちゃんです。
 来月6/9のてくてく銭湯京都ツアーは、募集開始後1日経たないうちに男性が定員いっぱいとなって受付を締め切った。これまででいちばん参加費が高いプレミアムツアーなのだが、過去最速の満員御礼だ。

 きのうはそのツアーのスタッフ下見会で、京都へ行った。
 まったく予想だにしなかった、感動的な下見だった。もう胸がいっぱい。大げさな言い方だが、生涯忘れ得ない下見といえるかもしれない。このツアーに参加される方は幸せだと思いますよ、まじで。
 女性はまだアキがありますので、お早めに。

 そして今日は5/26のてくてく銭湯大阪ツアーの下見へ。連日、下見ばっか。
 こちらは帝塚山音楽祭を楽しんで風呂へ、という気軽なツアーだが、なんせこの26年目を迎えるやたらと大掛かりな音楽祭が、有志の手づくりイベントだというから驚かざるを得ない。メイン会場の万代池公園を中心に周辺の飲食店や工場、郵便局、病院、老人ホームに至るまで、ありとあらゆる街の日常機関で音楽が奏でられる夢のような2日間だ。
 今日は音楽祭の実行委員長にもお会いした。尊敬の念を禁じえない。
 こちらのツアーは男性女性ともにアキあり。新緑いっぱいの万代池公園での楽しい午後へ、ぜひお気軽にどうぞ。

 京都の豆腐屋

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2012.5.11(金) 南田辺

 まいはーい。まっちゃんです。
 夕べはひさびさに大阪・南田辺の名居酒屋、「スタンドアサヒ」と「笑門」をハシゴした。

 「スタンドアサヒ」は相変わらず繁盛している。「笑門」は相変わらず激ウマ本格派。両店は歩いて20秒ほどの距離にあって、どっちかだけで帰るのは惜しい。
 世間的には「スタンドアサヒ」が有名だが、俺はひそかに「笑門」びいき。

 笑門

 
なんてことのないアテ対決。(左)「スタンドアサヒ」のえんどう豆、(右)「笑門」のぎんなん

 居酒屋とは関係ないが、この近くの「ゴッホ」というパン屋さんも素敵なのよね。


U字型は名物「ツノパン」、丸いのは「黒豆・あずき・バターのパン」、そしてコーヒーなんと50円!

 「ツノパン」は外側カリッで中もっちり、「黒豆・あずき・バター」はどっしりメチャウマ。中のカウンター席や表のテラス席で食べることができる。

 この近辺はハイクオリティな割に安い店が多い。格好ばっかりで高い割に中身が乏しいわが神戸岡本界隈とは大違いだ。

 ところで、9/6に京都で行なわれる関西てくてく銭湯のプレミアムツアー、「妙心寺浴室と失われた昭和の名銭湯、そして嵐電駅前の絶景の湯」の募集ページをアップした。
 京都の銭湯本を3冊も出している林宏樹大先生プレゼンツ、江戸時代のお寺の浴室から廃業した名銭湯の内部まで見られるというマニア垂涎のツアーである。
 ということで6/9は京都・四条大宮でお待ちしております。

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2012.5.9(水) 音楽祭

 まいはーい。まっちゃんです。
 またなんかちょっと冷っとしてますなあ。

 5/26に行なわれる関西てくてく銭湯の臨時特別バージョン、「桜のあとには…帝塚山音楽祭&牡丹湯」の募集ページをアップした。
 これは万代池を中心に街じゅうが会場になるという大阪市南部の名物イベント、帝塚山音楽祭に出かけて楽しんでから、そのすぐ近くにある激レトロ銭湯・牡丹湯に入りに行こうではありませんかというお遊びな休日のおさそいだ。
 会場にはさまざまな出店があって、野外バーも出店するらしい。お天気よければめっちゃ楽しそうね。ていうかこのフラメンコ今すぐ見たい〜!
 ということで、5/26は賑やかな帝塚山でお会いいたしましょう。

 4/28と29に実施した「夏を先取り!潮干狩り&白浜温泉」の当日のようすもここにアップしといた
 今回はアンケート結果がない。アンケート用紙を準備すんの忘れておりました。
 そのかわり参加者の方々が白浜温泉の脱衣場に設置してある「白浜雑記帳」に感想などを書き込んでくださってたみたいなので、白浜温泉へ行ってそれを見てちょうだいね。

 本日の写真:忽那諸島シリーズB

 二神島

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2012.5.7(月) 方言

 まいはーい。まっちゃんです。
 旅のあとは溜まった仕事で少しだけ忙しかったりするけど、頭の中はいつもぼんやりね。

 ふろいこか〜ラジオ2周年記念放送・大社湯編の後編がオンエアされた。
 国の登録有形文化財になった鳥取県の小さな銭湯。そのおかみさんの味わい深い鳥取弁が最高だよおっかさん。

 本日の写真:忽那諸島シリーズA

 大浦(中島)

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2012.5.6(日) 忽那

 まいはーい。まっちゃんです。
 黄金週間、いかがお過ごしだったですか労働者諸君。

 俺は瀬戸内海西部に浮かぶ忽那(くつな)諸島というところへ行ってきた。
 観光地の混雑もどこ吹く風、だーれもおらずなーんもない、のどかな島々だった。

 忽那諸島のひとつ、二神島

 忽那諸島とは松山の沖合いにある7つほどの島々を指す。
 法隆寺の文書に「骨奈島」として出てくる歴史の古い島々だが、四国の観光ガイドブックなどでもほぼ無視されている。中心にある中島はトライアスロンで有名なようだが、それ以外はまったく何もないと言って差し支えないだろう。
 ゴールデンウィークであっても観光客もほとんどいないから、飲食店もほとんど休んでおり、夜は宿でカップラーメンを食ったりした。

 でも、そういう島にはそういう島ならではの風情、味わいがあるのよね。

 東日本では大雨でたいへんだったみたいだが、幸いこの地域は5月3日以降は天気が回復し、4日5日はパーフェクトな青空が広がる最高の晴天となった。
 おかげで風呂がツライほど腕が日焼けしてしまった。

 ところで最近ブレークしつつある若い女優さんで忽那汐里という人がいる。
 彼女はオーストラリアからの帰国子女で二重国籍のバイリンガルということらしいが、忽那氏というのは南北朝時代にこの島々を根城として活躍した海賊の一族だから、その女優さんもおそらくはその末裔ということになるのだろう。

 島のことを調べようと思って検索窓に「忽那」と打ち込むと、すぐにこの女優さんの名前ばかりが出てきてしまう。
 そんなマイナーな瀬戸内の島旅であった。

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