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   編骨日誌
  (下へ行くほど日付が古くなります)
白浜温泉を応援しよう東北で今すぐ風呂に入れる緊急情報ネコマタの滝に挑戦しよう

2013.2.26(火) 画期

 じめらますて。まっちゃんです。
 寒いのに雨降って、なんぎな夜やのぉ。

 昨日は京都伏見の新地湯で「新地湯映画会」というイベントが開かれた。

 左端が新地湯

 新地湯は中書島駅から徒歩3分ほどの便利な場所にある洋館レトロな渋い銭湯だ。その定休日を利用し、地元伏見のアートイベントの一環として、阪妻主演の「坂本龍馬」ほか短編映画3本だて×2回転が脱衣場で行われた。
 俺もいろいろ銭湯でのイベントをこれまで仕掛けてきたが、この映画会の画期的な点は、俺みたいな遠くの銭湯ファンではなく、地元・中書島商店街の昆布屋さんがキーマンとなって実現させた点だ。
 昆布屋さんいわく、「新地湯は中書島のシンボル」。俺もまったくそう思う。
 こういう動きが本来、風呂おこしの理想形といえるだろう。今後ぜひ定期的に行なって、伏見の名物イベントとして有名になってほしい。
 ついでながら、新地湯のラッキーポストカードもきのう完売したので、現在品切れ中。1週間後くらいには補充されていると思うから、行ったことない方はぜひ1週間後以降に行ってポスカ買って帰ってね〜。

 そして本日2/26は、姫路の白浜温泉が復活してちょうど1周年のめでたい日だ。
 今日からしばらくのあいだ白浜温泉の脱衣場では、復活1周年を祝して、お菓子の食べ放題となっている。

 
(左)女湯の脱衣場   (右)好きなやつ食うべし!

 白浜温泉は現在存続していること自体が画期的だ。みなさん、ぜひお菓子を食べに姫路まで行ってちょうだいね〜。

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2013.2.20(水) うまいもの

 ぶるっぽふ。まっちゃんです。
 まだまだ冷え本番やのぉ。

 今日はサワラの塩焼きがことのほかうまい具合にでけた。
 おいしい料理が完成するって、誇らしい気分になるな。

 おいしいといえば、こないだ書いた、ネットに出てこない名店である大阪市城東区の「M」だが、念のために検索してみたら、どっかのアホウがブログに書いてやがった。
 そいつは案の定、この店の常連に連れて行ってもらったらしい。んでさっそくウレシがって書いてやがる。
 ふん。こんな嬉しがりのイチビリを「M」に連れていくなっちゅーの!

 と自分がメッチャ嬉しがりの書きたがりであることを棚に上げてボヤイてみる。

 まあええわ。きのうは神戸でコレ食ったもんね。もうお口の中がタイヘンね〜。

 鳥刺し

 しかしこううまいもんばっかり食ってたら、マジでもうじき死ぬよな俺。根が貧乏人やからな。

 名古屋市中村区の地蔵湯および愛知県海部郡蟹江町の橋本湯を「激渋銭湯」にあげといた。

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2013.2.18(月) ネットの盲点

 じめらますて。まっちゃんです。
 天候不順だな。

 しかしパソコンを替えるというのも難儀なものだ。
 これまでのメルアド(koji@sairosha.com)は、せっかくの独自ドメインだが設定パスワードが思い出せず、とりあえず使用不能状態になっている。
 本の注文メールその他も急きょgmailに変更した(316sha@gmail.com)。みなさま、よろしくお願いします。

 なんでもパソコンとかネットで済んでしまう便利な世の中だが、基本的なところが抜けている俺のようなヌケサクには、便利なのかどうなのかよくわからんところもある。

 ネットで調べれば、なんでも出てくる。
 これは一面でその通りだが、それを日常行動のベースラインに置いてしまうと、あんがい日常がつまらないものになってしまったりもする。
 学校で「○○についてレポート書け」と課題を出すと、みんな自宅でネット検索し、出てきた資料をもとにレポートを書いて提出するから、どの学生のレポートもみな某個人サイトの丸写しみたいなことになる、という話もあるらしい。

 飲食店もそうだ。
 どこかの町でいいお店がないかなーと検索すると、いくつかのグルメサイトで、利用者のコメントとともに平均評価点数がランキングで出てくる。
 その町で一番のお店は○○、2番が△△、3番が□□、とネット上でランクづけられているのだ。
 それを見た情報利用者は、そのランキングがイコール行きたいお店候補の順番となり、それに従ってお店を訪れることになる。
 ランキング上位の店は平均的利用者にとってそこそこうまいから、そこを訪れた人が「うまい」とさらに評価を重ねることで、ランキングはますます揺るがないものになっていく。

 だがその情報は正しくない。
 なぜなら、俺が知っている城東区の「M」や、尼崎の「M」など、メッチャうまくて安くていつも常連客でいっぱいの名店中の名店(俺様基準)は、いくらネットで検索してもまったく出てこないからだ。

 それらは普通に看板を出して普通に営業している一般的なお店だが、ようするにその店の利用客はなぜか誰もネットに情報を流さないということだろう。

 ネット上の飲食店ランキングは、多くの利用客の実体験を元にしているからでたらめとはいえないが、学校のレポートネタと同様、最初に情報を流した人に引きずられている側面もある。
 本当は、何をもってよしとするかは個々の好みでまちまちなはずだ。

 つまり世の中には、まだまだネットでは見つからない、俺だけの名店が隠れているということね。

 そんな店に出くわしたときの驚きと喜びは、ネットで下調べした店を訪れたときとは比べものにならない。
 そして、その店がネット検索に引っかからない理由もおのずとわかるはずだ。

 だってネットになんか出したくないって。今以上に混んだら困るしね〜。

大阪市内の某名居酒屋、きのう久々に座れた〜♪
この店の豚ゴボウ(100円)以上にうまい豚ゴボウは食ったことがない
(俺様基準)

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2013.2.15(金) 99!

 じめらますて。まっちゃんです。
 新しいパソコンは快調だが、前のパソコンでややこしい設定をいろいろしてたもんだから、なにかとうまくいかず時間ばかりとられているのである。

 銭湯がらみのいろいろお知らせ。
 パソコンパニックで忘れてたけど、先週の土曜日はてくてく銭湯の枚方ツアーだった。窪村さんという人が初ガイドをされたのだが、参加後のアンケートを集計したら、ガイドとしての評価平均が99点と過去最高だった。
 その当日写真とアンケート結果をアップした

 ツアーで歩いた旧京街道の宿場町

 枚方駅前に残った奇跡の銭湯

 過去最高評価をたたき出したメインとサブの名ガイドコンビ

 ほほほ。新しいパソコンに入ってた機能で、ふわふわ目に写真をレタッチしてみたぞ。

 次に、来月23日(土)に行なう、てくてく銭湯の尼崎ツアーの募集を昨日開始した
 これは昨年8月に実施したツアーと同じものだが、人気が高く、定員いっぱいで参加できなかった人もいたのでアンコール開催となった。
 募集開始1日しか経ってないけど、男性枠は残りわずかとなっております。お申し込みはお早目に〜!

 次に、そのツアーで訪れる第一敷島湯のラッキー銭湯ポストカード(内部バージョン)が昨日から発売開始された
 これは半年前に同湯の外観バージョンのみ先行発売されていたが、ようやく2枚組が完成だ。
 阪神杭瀬駅から徒歩5分、第一敷島湯の番台でのみ手に入るステキなオリジナル絵葉書、1枚100円。ぜひ風呂に入りに行きがてら買ってね〜。

 ナイスなおみやげ!

 あと、フェイスブックに「関西てくてく銭湯」ページと、「姫路白浜の銭湯存続を願う会」ページもできてるから、やってる方は「いいね!」よろしく〜。

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2013.2.12(火) 設定格闘中

 まいはーい。まっちゃんです。
 一昨日、新しいパソコンが届いた。速いぞサクサク! たいへん気色よろし。

 でも例によって各種設定に苦労しますのやこれが。
 悪戦苦闘の末、完全忘却の彼方に置き去りにされたホームページ作成のためのパスワードをなんとか突き止めて、やっとこさサイト更新が可能になったぞ!
 でもまだメールが使えない。独自ドメインのメールアドレスのパスワードを完全忘却・・・どうしたらエエのだらふ。

 とりあえず正月3日に行った下諏訪の新湯を「激渋銭湯」にあげといた。

 あ、ついでに下諏訪の写真でも貼っとこか〜。なんせ以前の腐れパソコンは写真を貼り付ける動作が異常に遅くなって、しかも1枚貼るごとに電源が落ちよったからな。あんな状態でよくやってたよ俺。

 諏訪大社・春宮の恋人たち

 春宮参道で出会った何かの神事

 下諏訪の町なかにある古墳。石室入口が露出している

 今年は元日に三嶋大社に行き、3日に諏訪大社に行った。でもべつに大社めぐりを狙ったわけではない。18きっぷで温泉を求めて東海道線から中央線をウロウロしてたら、たまたまそうなっただけだ。完全なるタマタマ。

 俺は神社へ行っても、とくに何を拝むわけでもない。賽銭もまず投げないし、おみくじも引かない。宗教団体や宗教施設に対する信仰心は限りなくゼロに近い。
 俺が興味を持つのは、その土地にその神社が鎮座するに至った歴史と、その後その神社とともに歩んだ地域の歴史、それにかかわる人間の心性と社会性の部分だ。

 その点で、諏訪というところはじつに興味深い場所なのね。信州の山奥の小盆地で、海の神様を大昔から一生懸命に拝み続けてきたという謎にロマンがあるわけね〜。

 ついでやし三嶋大社の写真も貼っとくわ。もう写真なんか何枚でもスイスイ貼れるもんね〜。

 夜中でした

 そういや「大社」を名乗る神社って、いくつあんのかな?
 住吉大社と伏見稲荷大社と松尾大社と春日大社と出雲大社と熊野の3大社は行った。九州の宗像大社はまだ行ってない。他にもあったっけ?

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2013.2.8(金) あかん!

 まいはーい。まっちゃんです。
 パソコンの調子が悪すぎてどうにもならん。こいつはもう捨てる!
 そして昨日注文した新しいパソコンの到着待ち。

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2013.2.2(土) 福の神

 まいはーい。まっちゃんです。
 寝不足で一気に体調崩れの前兆。喉が痛い。

 国破れて2月。
 というのは、1月31日に、俺が事前に知り得ただけで3つのレトロな銭湯が関西から姿を消したからだ。
 兵庫県小野市の戎湯、尼崎市の高砂湯、東大阪市の一条温泉。このうち戎湯は小野市最後の1軒だった。

 3軒のうち、最終日に行けたのは小野市の戎湯だけだった。
 小野へ行くのは10年ぶりくらい。
 神戸電鉄小野駅前の本町周辺はかつての小野の中心部だが、ものの見事に寂れきっている。コンビニはおろかパン屋も立ち食いうどんも駅の売店すらなくて、10年前に来たとき空腹で困った経験があるが、今回も状況はまったく同じだった。
 いや、むしろ衰退はさらに進んでいるかもしれない。



 シャッター商店街という言葉があるが、ここはシャッターどころか建物自体が消えてしまっている。10年前には右側にも建物があったはずだ。

 小野市最後の銭湯・戎湯は、そんな商店街の中ほどを少し入ったところにある3階建てアパートの1階にある。
 湯船のど真ん中に太い柱が立っているという不思議な光景。こんなの見たことない。なぜ浴槽を左側の壁際に配置しなかったのだろう。



 石とタイルの隙間の白セメント補修がものすごい。うかつに背中をこすったら切れそうな箇所もある。カランも壊れて湯が出ないものがいくつもある。満身創痍の風呂といえるだろう。
 それでもこれが小野市最後の銭湯であり、その最後の1日に沸かされているお風呂であることを思うと、たまらなく愛しく、さみしい。

 風呂仲間の勝五郎さんが「まちの中から、あたたかい泉がどんどんなくなっていきますね」と言っていた。
 あたたかい泉。
 さびれゆく小野市本町の中で、たしかにここではあたたかいお湯が毎日沸かされ続けていて、たった300円で誰もがぬくもれる場所だった。
 その最後の火が消えた日だった。

 銭湯は地元密着な存在だ。まちから銭湯だけを切り取っても存立しえない。それを盛り返そうと思ったら、商店街などまち全体の活性化を視野に入れなければならなくなる。
 残された時間は短い。

 ところで今から名古屋のこれへ。名古屋銭湯女子部(銭湯を勝手に応援する銭湯ファンの集まり)と愛知県浴場組合が共催する、日本で初めての画期的なイベントだ。
 今日は節分だけど、福の神を待っている間に銭湯はなくなってしまう。自ら福の神となって風を巻き起こそうとしている名古屋女子たち最高!

 正月に行った下諏訪の菅野温泉を「激渋銭湯」にあげといた。

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