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   編骨日誌
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2013.6.25(火) 梅雨の合間

 まいはーい。まっちゃんです。
 わーお! 半月ぶりです皆の衆。スンマヘヌ。
 仕事以外のことでなんやかやと忙しく、どこへも旅立てずに悶々としております。

 これはいかん。

 うー・・・






 わっ!

 東大阪市の花園新温泉を「激渋温泉」にあげといた。てそれも10日前の話だが。行ったのは1ヵ月前。

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2013.6.11(火) 元の姿

 まいはーい。まっちゃんです。
 さてと。大阪の仕事は一段落した。どこへ行こうかなと考える楽しい日々だ。

 石巻のつるの湯を「激渋銭湯」にあげといた
 つるの湯は、津波で壊滅した石巻に残った唯一の銭湯だ。

 旧北上川の河口に位置する石巻は地形が複雑で、津波が押し寄せた場所とそうでない場所とが混在している。
 生死の境界、天国と地獄の分かれ目、九死に一生を得た奇跡の場所・・・そんな恐るべきラインが市内を錯綜している。
 そのことを考えながら歩くと身震いする。

門脇小学校。津波の直撃を受けたあと、渋滞中の車が流されて押し寄せ、ガソリンから発火して校舎が燃えてしまった。

 しかし人間というのはえらいもんで、そんなところにもまた街を蘇らせようとする。
 傷口が治っていくように。

津波で壊滅した旧北上川の中州で再開した石ノ森萬画館

 阪神大震災のあと神戸でみんなが歌った「しあわせ運べるように」には、こんな歌詞がある。

 「傷ついた神戸を 元の姿に戻そう」

 神戸の人々はその歌を励みに莫大な労力を払って復興した。俺もそのことに疑問は持たなかった。
 しかし改めて考えてみると、それはなぜなんだろう。
 こんなことを書くのはおかしいのかな。当たり前のことなのかもしれない。

 そういや第二次大戦のあと、ポーランドの人々は、徹底的に破壊された首都ワルシャワに戻り、レンガを一つ一つ掘り出して、コピーのように元の街を復元したらしい。その地域は街全体がそのまま世界遺産になっている。
 日本人はそこまでしなかった。東京も大阪もコンクリートの街になった。
 空襲をうけなかった京都でさえ、周辺部を除くと、安っぽいビルの合間に木造の町家がポツリポツリと残っている景観が市街地の大部分を占めている。だから世界遺産になっているのはピンポイントで神社仏閣等だけだ。

 日本人よりポーランド人のほうが、見慣れた風景、住み慣れたまちへの愛着が強いのだろうか。
 いずれにしても、その愛着とは何だろう。

 自分の家があるから。自分のまちだから。自分の国だから。
 それ以上の理由は必要ないのだろうか。

 そんなことを考えるのは、俺が自称「ふるさと難民」だからかもしれない。
 俺が生まれ育った寝屋川は、高度成長期までは広大な田園地帯だったが、宅地開発によってすべての田んぼは埋められ、子どものころに過ごした風景は完全に消え去った。
 津波や空襲と比べてはいけないかもしれないが、俺の中の子ども心にとっては、いわば逆津波ともいうべき強い衝撃だった。そして、それは怨念として心の根深いところに固着した。

 俺には帰るべき故郷の風景は存在しない。地球上から消えてしまった。

 でも俺は今、これまで縁もゆかりもなかった神戸でこうして生きている。

 明治時代の大規模水害で壊滅した十津川村の村民は、神話の時代から連綿と生きてきた故郷を捨てて北海道へ移住した。
 自然災害でなくても、当時は人口増に経済発展が追い付いていなかったため、ハワイやブラジルに移住した日本人が大勢いる。
 そして今また、フクシマを捨てなければならなかった人々が日本各地で生きておられる。

 つまり、故郷の見慣れた風景がなくとも、人は生きてゆけるという事実がある。

 なのに、壊滅した故郷に昔の風景を取り戻そうとする人々もいる。
 放射能に汚染された故郷へ帰ろうとする人、その近くから離れられない人もいる。

 その選択の分かれ目はどこにあるのだろう。

石巻の被災地を一望できる鹿島御子神社

 ところで、毎月やっている関西てくてく銭湯は、ある意味で故郷再発見のイベントだ。地元民にとっても、よそ者にとっても。そして参加者にとっても、スタッフにとっても。
 その5/18の明石ツアーの当日写真とアンケート集計結果をアップしといた。

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2013.6.5(水) 梅雨風邪

 まいはーい。まっちゃんです。
 忙しい時期に突然ちょっと体調を崩し、きのうは休んで一日ゴロゴロしていた。

 寝込むほどしんどいわけではない。ちょっと喉の奥が炎症を起こして、鼻水が出る程度。この程度のたいしたことないうちに休むほうが重篤化せず、医学的にも経済的にも合理性があるのだね。

 なのに世の多くの会社や学校は、それくらいのことで「ハイどうぞ」とは休ませてくれず、むしろ症状が悪化して熱が出てから医師の診断書をもらわないと休ませてくれなかったりするらしい。
 明らかに間違っているし、むしろ会社や学校にとって損失だ(あ、製薬会社以外ね)。
 なのに、どうしてやめられないんでしょうね。

 いやスマヌ、テキトーに書いた。俺は会社組織には1年しかいたことがないからようわからんのだが。人がたまにそういうようなことを言ってるから、そうなのかなと。
 実際のところ、どうなん?

 しかし昼間寝てたら暑いな、この季節。かといって布団なしだとやや冷える。

 ただ寝てるのもナンなので、高槻の百万石温泉会津若松の竹の湯四条畷の皆様温泉を「激渋温泉」にあげといた。
 あ、今月末のてくてく銭湯大正ツアーは早々に満員御礼となった。ありがとうございます。

 もっほもほ

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