ご意見・ご感想はこちらホーム

   編骨日誌
  (下へ行くほど日付が古くなります)
白浜温泉を応援しようネコマタの滝に挑戦しよう

2014.9.25(木) 鳴門

 まいはーい。まっちゃんです。
 大阪仕事が一段落しきらないままズルズルと予定が延びていく展開で、また日誌がお留守になってしまった。

 火曜日は仕事の一環で鳴門へ行った。せっかくだから少し早めに行って1時間だけのミニミニトリップをしたので、その写真をば貼っとこかな。

 小鳴門海峡、岡崎〜土佐泊の渡船

 子どもらで満員になった

 土佐泊からの小鳴門海峡

 撫養の酒蔵、すべて灘の酒になるという

 俺は旅先ではたいがい地元の食堂や居酒屋で飯を食うが、この日は珍しく知人宅で昼飯をごちそうになった。こういうのが本当の郷土の家庭の味なのだろう。

 そば米汁、はじめて食った

 奈良あえ(手前)、酸味が効いてていくらでも食べられる

 神戸では「シズ」だが鳴門では「ボウゼ」

 高知市の潮湯と、岐阜市の松乃湯を「激渋銭湯」にあげといた。潮湯はディープ。松乃湯は文句なしにエエ風呂!
 10/11のてくてく銭湯は、姫路白浜ツアー再び。お申し込みはお早目に〜。

最新の日誌ホーム戻


2014.9.12(金) 由良の戸

 まいはーい。まっちゃんです。
 大阪仕事は山場を迎え、夜遅くまでシコシコやっている。

 こないだ立岩の写真を載せたけど、当初の目的地だった由良の戸の写真もあげとこかな。
 戸とは河口のことだ。



 由良川はつい先日洪水のあった福知山を貫流している。福知山盆地から河口までは狭い山あいを流れるため、どうしても福知山で氾濫してしまうのだ。
 そのせいで水は濁り、河口の外側の日本海沿岸一帯は恐ろしいほどの広範囲が黄土色に染まっていた。
 このときは満ち潮でもあったため、砂州はあまり伸びておらず、戸は広く開いていた。

 でも、濁った波にもまた不思議な魅力がある。

 上流側の由良川鉄橋を望む

 さてと、大阪へ行くか。

最新の日誌ホーム戻


2014.9.8(月) 丹後立岩

 まいはーい。まっちゃんです。
 大阪へ通う日々。
 ではあるけれど、残った青春18きっぷを消費するため、日曜日は日帰りで丹後へ行った。

 じつを言うと最近の俺は河口づいている。
 それで、鉄道日帰りにちょうどエエのはどこかいなーと考えて、丹後の由良川に行くことにした。

 由良の戸を渡る舟びと舵を絶え行方も知らぬ恋の道かな

 の由良の戸だ。
 北近畿タンゴ鉄道の鉄橋から眺めたことは何度かあるけど、降りて行ってみたことはない。

 ついでに他にもその近辺にないかなとネットで調べてみた。
 すると丹後半島北岸に竹野川という小さな川があり、その河口の立岩というところが面白そうに思えたので、先にそこへ行ってみることにした。

 18きっぷで豊岡へ。北近畿タンゴ鉄道に乗り換えて峰山へ。さらに丹海バスに乗り、間人(たいざ、と読む)の「丹後庁舎前」で下車。

 そうそう、この丹海バスは素晴らしい。
 このところ地方のローカル路線バスはますます本数削減・運賃値上げ・路線廃止に拍車がかかり、旅行での使い勝手は悪化の一途をたどっている。そのことがマイカー社会化をより促進するという悪循環で、地方の公共交通は崩壊への道を歩んでいる。
 ところがこの丹海バス、京丹後市域ならどこまで乗っても上限200円。京丹後市は平成の合併(5町)でできた広大な市域をもつのだが。便数も、過疎地にもかかわらず1時間に1本くらいは確保されている。
 市が助成しているのかもしれないが、旅行者には有難いことだ。
 バス便がいいため、丹後地域では逆に鉄道本数の少なさが旅の足を引っ張ることになる(とくにJRの普通列車)。

 話を戻そう。
 丹後庁舎前バス停から7〜8分、竹野川に沿って海のほうへ歩く。

 すると、日本とは思えないような風景が現れた。



 竹野川の河口に栓をするように、柱状節理の見事な立岩が置かれている。高さは20メートルほど。
 そして竹野川の右岸は砂州が伸び、トンボロとなって岩をつかまえていた。



 

 トンボロ接着部の右側は海面まで断崖だが、左のほう(竹野川の河口側)は少し岩が崩れている。
 岩から岩へと足を置きながら、岩根に沿って回り込んでみた。



 すると、崩れた岩石が5メートルほど積み重なっている場所がある。
 その上の断崖の岩柱が谷折りになっていて、ここからなら登れそうにも思える。



 リュックを置いて、慎重によじ登った。
 10メートルほどの断崖を登りきると、そこは岩と草のおだやかな台地になっていた。別天地だ!



 頂上は、言うまでもなく360度の大展望。さえぎるもののない日本海と、変化に富んだ山陰海岸がほしいままだ。
 最高地点の南側は、下から見たトンボロ接着部の断崖の切っ先だった。そこからはこんな光景が広がった。



 本日の日誌1枚目の写真は、右の竹野川にかかる橋の上から撮ったものだ。立岩が、トンボロ・河口・ふしぎ山という俺の3大フェチ地形を完璧に満たす場所であることがおわかりいただけると思う。
 驚くべきは、いま河口の左側で立岩とつながっている砂州(トンボロ)は、季節によって河口の右側に移って立岩とつながり、竹野川が左に開口するという点。まるで生き物ではないか。

 山頂台地での特別なひとときを楽しんだら、登り以上の慎重さで断崖を下らねばならない。



 そのあとはしばし美しい日本海の波とたわむれる。
 やわらかで温かで清らかな水だ。



 それにしても、鈍行列車の日帰り圏内にこんなところがあるなんて。日本はまだまだ広いなあ。
 (注:立岩に登るのは非常に危険ですので、よい子はマネしないよう。念のため)

 三重県松阪市の花岡温泉を「激渋銭湯」にあげといた。泣く子も黙る超レトロ系。ここでも日本の広さ、というか深さを思い知らされる。

最新の日誌ホーム戻


2014.9.5(金) 大阪

 まいはーい。まっちゃんです。
 大阪へ通う日々。

 大阪へ行くごとに思うのだが、人はなぜわざわざこんなに狭いところに密集しなければならないんだろうか。

 日本は人口が減って困る時代に入るのだという。
 とくに地方は過疎で自治体が成り立たなくなってきているという。

 だが梅田では前に進むのも困難なほどに人が群がって、ひしめき合って、いら立って、疲れ切っている。
 その中に俺も紛れ込んで、じっとり汗をかきながらうごめいている。

 奈良県橿原市の蘇武湯を「激渋銭湯」にあげといた。
 てくてく銭湯9/21(日)の豊中ツアーは男性は満席となり受付を締め切りました。女性はまだアキあり、お早目にどうぞー!

 旅先で食ったもんシリーズ

 ソースかつ(駒ヶ根にて)

最新の日誌ホーム戻


2014.9.2(火) せっせ

 まいはーい。まっちゃんです。
 朝晩すっかり涼しいここ数日だ。夏ってこんな終わり方やったっけ?

 やること多い合間を縫って、てくてく銭湯9/21(日)の豊中ツアー募集開始だ。銭湯ミニチュア作家の女子が案内人です。
 4月に行った群馬県高崎市の浅草湯を「激渋銭湯」にあげといた。★つきです。

写真は、先月の旅行で食ったもんシリーズ。

 久田見の油あげ(美濃加茂市にて)

最新の日誌ホーム戻


過去の日誌も読めます

2014年 8月7月6月5月4月3月2月1月
2013年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月
1月
2012年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2011年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2010年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2009年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2008年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2007年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2005年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2004年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月

最新の日誌へご意見・ご感想はこちらホーム