いのちジャーナル essence

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残部僅少のものもありますので、ご希望の方はお早めに。
ものによっては外観などが多少痛んでいるものもありますことをご了承ください。
(読むには差し支えありません)

No.1 (1999年12月号) (通巻66号)

特集:カルテ開示法制化断念の内幕
カルテ開示法制化はかく葬られた・・・審議会委員・大熊由紀子氏(朝日新聞論説委員)に聞く
医療改革を遅らせたい人々・・・勝村久司(医療情報の公開・開示を求める市民の会)

こんな人もおる! 福井早智子さん・・・母乳育児から環境問題へ、母たちと行動する助産婦
ドイツ医師会と日本医師会 医学者の戦争犯罪に対する認識の違い・・・山口研一郎(脳神経外科医)


注視点
患者がもがいても気にするな  99年版・法的脳死判定マニュアルのすごい中身・・・松本康治(本誌)
助産婦に看護婦免許は必要か? ニューヨークのダイレクト・エントリー教育・・・芦田千恵美(助産婦)


連載
アンチテーゼ北島の超障害日記(10) 五体不満足に満足できなかった人たちへ・・・北島行徳(障害者プロレス主催)
こんなクスリにハマるなよ!(11) 正露丸にハマるな!・・・浜六郎(医薬ビジランスセンター代表・内科医)
ニューヨークぶらぶら節(24) 肛門をいかに洗うか・・・竹永浩之(ニューヨーク在住コラムニスト)
あなたがドナーカードを持ったとき(3) ドナーカードに秘められたもの・・・伊豆百合子(ジャーナリスト)
海外の最新医療情報  てれび・ざっし・えいが
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No.2 (2000年2−3月号) (通巻67号) 品切れ絶版です。ありがとうございました。

特集:本気でやばい、インフルエンザ予防接種の復活
インフルエンザワクチンが効かないという、これだけの証拠・・・山本英彦(大阪赤十字病院小児科医師)
予防接種集団訴訟の経験から厚生省は何を学んだのか・・・藤井俊介(予防接種情報センター)に聞く 
犯罪的な大キャンペーンのあとにくるもの・・・古賀真子(日本消費者連盟)
「インフルエンザワクチン不足病」が今年は大猛威!・・・浜六郎(医薬ビジランスセンター代表)
予防接種とアトピーの関係について・・・近藤誠(慶応大学医学部放射線科講師)
日本でだけ増えているインフルエンザ関連脳症


連載
アンチテーゼ北島の超障害日記(11) 何かが変わってきたのだろうか・・・北島行徳(障害者プロレス主催)
ニューヨークぶらぶら節(25) 死刑が怖くて・・・竹永浩之(ニューヨーク在住コラムニスト)
あなたがドナーカードを持ったとき(4) マスコミは今後どうするのか・・・伊豆百合子(ジャーナリスト)
アレルギっ子のお食事まんが まりもちゃん(最終回)・・・竹中恭子(イラストライター)
海外の最新医療情報  てれび・ざっし・えいが
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No.3 (2000年4-5月号) (通巻第69号)

特集:“京都てるくはのる”“新潟9年間監禁”と「ひきこもり」の今
ひきこもり援助に社会的関心を!・・・田中俊英氏(ドーナツトーク社代表)に聞く
頼りない保健所と、世間体を気にする親たち・・・親の会・T氏に聞く

安部英の調書をとった検察官への尋問・・・大詰めの薬害エイズ刑事訴訟・帝京大ルート   西村浩一
注視点 暴走し始めた“万能”ES細胞

連載
こんなクスリにハマるなよ  マイリスにハマるな!  浜六郎
ウソか誠か  プラシーボを治療に利用できるか  近藤誠
新連載・性のヨロコビ・カナシミ  包茎まみれの日々  森樹絹
アンチテーゼ北島の超障害日記  北島行徳
ニューヨークぶらぶら節   竹永浩之
いのちの洗濯日和   市居みか
海外の最新医療情報   大野恭太
ざっし・てれび・えいが・しんぶん・どくしゃ・ほん

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No4 (2000年6-7月号) (通巻第70号)

特集・たいへんなことになってきた「脳死移植」
 5例目「脳死移植」の臓器提供者はうつ病による自殺者だった!
 臓器移植法はこのように改悪されようとしている
 「臓器移植法見直し」をめぐる危ない状況  鶴田博之
 私の体験したアメリカの臓器提供意思表示
 『脳死ドナーカード持つべきか持たざるべきか』を読んだ看護学生たちのレポート

ウソか誠か プラシーボと「心理」の秘密 近藤誠

あなたの遺伝子、勝手に調べてあちこち流用させていただきます 利光恵子

連載
性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
てれび・ざっし・えいが / 読者欄・催し物

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No5 (2000年8-9月号)   (通巻第71号)

特集 「脳死移植」の暴走・迷走と人間社会
 ジャンボ鶴田に何が起こったのか 西村浩一
 60代の女性に何度も脳死判定を繰り返した藤田保健衛生大学
 歪められた自己決定−−ますます危ない状況の中で 鶴田博之


枚方市民“絶望”病院 勝村久司

連載
 ウソか誠か O-157に抗生物質を使うべきか? 近藤誠
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 NYぶらぶら節 竹永浩之
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
 新聞ざっと見
 てれび・ざっし・えいが
 読者欄・催し物

 激論! さいろ社ホームページ「レセプト流出」

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No6 (2000年11−12月)  (通巻第72号)

この非人間的な時代に薬とどう向き合うべきか
――昏迷からの脱出インタビュー・花井十伍かく語りき――

欧米で高まりつつある「脳死」臓器移植懐疑論と、臓器調達のための暴論 佐藤雅彦

連載
 こんなクスリにハマるなよ!「アクトス(糖尿病用剤)にハマるな!」 浜六郎
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 NYぶらぶら節 竹永浩之
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
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 読者欄・催し物

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No.7(2001年1-2月)  (通巻第73号)

特集 さあ、かぜの季節です!
 「くしゃみ・鼻みず・鼻づまり」の薬が危ない!・・・浜六郎(医薬ビジランスセンター・NPOJIP)
 かぜ薬を飲むのはやめましょう・・・近藤誠(慶応大学医学部放射線科講師)
 いいかげんにしろインフルエンザ予防接種のデタラメ推進・・・古賀真子(日本消費者連盟)

臓器移植法「見直し」は今どうなっているのか・・・岡本隆吉さんに聞く
枚方市民“絶望”病院は再生できるか 


連載
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 NYぶらぶら節 竹永浩之
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 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
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No.8(2001年3−4月) (通巻第74号)

心を探る2つの新シリーズ
 新世紀の“こころ系”−−家庭内の人間関係について  田中俊英+近松典子
 
『死ぬ瞬間』シリーズの再読−−エリザベスへ  柳原和子

アトピー治療をどうするか  近藤誠
再度警告! H2ブロッカーにハマるな  浜六郎
「脳死」臓器移植に反対する国際共同声明  佐藤雅彦


連載
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 NYぶらぶら節 竹永浩之
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
 映画・バックナンバー
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No.9(2001年5−6月) 5月5日発行(通巻第75号)

特集・「安部英無罪」の意味
 法廷で、もっと卑怯な医師たちを見た  西村浩一
 司法崩壊−−被害者の願いを拒むもの  勝村久司
 殺人罪で裁くべきだったのでは?  近藤誠


短期新連載・クローン人間づくりの本当の問題  佐藤雅彦

連載
 再び、コレステロール低下剤にハマるな!  浜六郎
 エリザベスへ−−Tさんの生と死  柳原和子
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 ほん・映画
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
 かんむしの謎・本の小包
 バックナンバー

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No.10(2001年7−8月) 7月20日発行(通巻第76号

ハンセン病訴訟/裁き残された罪と、厚労省が今もふりまく嘘  つむらあつこ

新世紀のこころ系(2)/脱暴力・加害者としてどうするか  羽下大信+田中俊英

こんなクスリにハマるなよ(16)/血圧降下剤にハマるな!  浜六郎
『死の瞬間』シリーズの再読(3)/希望とは何か?  柳原和子
クローン人間づくりの本当の問題(2)/米国「遺伝子改変ベビー」事件  佐藤雅彦

連載
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
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 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳

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No.11(2001年9−12月) 9月25日発行(通巻第77号)

緊急座談会
医療裁判はどこへ向かっているのか  長尾クニ子+勝村久司+石川寛俊

生殖医療という泥沼(前)---60歳体外受精出産は女性にとって福音か?  利光恵子

訂正とお詫び
 「生殖医療という泥沼--60才体外受精出産は女性にとって福音か?」の17ページ、「表2・体外受精の成功率はどれくらいだと思いますか(%)」の数値が違っています。
 「90%以上」と答えた女、男、総数の三つがそれぞれ「21.8」「16.8」「19.7」となっていますが、これは誤りで、正しくは「1.6」「8.2」「4.3」です。
 この表は、「男性のほうが体外受精の成功率について過大評価している人が多い」ということを表していますが、それが逆になってしまっており、しかも成功率90%と考える人が2割もいるかのような表になってしまっています。
 読者の皆様と著者の利光恵子さんにお詫びいたします。

こんなクスリにハマるなよ---鎮痛剤にハマるな!  浜六郎
クローン人間づくりの本当の問題---「犬山宣言」に見る医学者たちの欺瞞  佐藤雅彦
『死の瞬間』シリーズの再読---ある看護者との対話  柳原和子


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No.12(2002年1−2月) 2001年12月25日発行(通巻第78号)

衝撃の新連載!
偽善の研究----医療・教育・福祉に潜み、改革を妨げるもの
 第1章 当事者運動と市民運動  勝村久司

生殖医療という泥沼(後)---先端技術は不妊の問題を解決するか  利光恵子
こんなクスリにハマるなよ---解熱剤ジクロフェナクにハマるな!  浜六郎
『死の瞬間』シリーズの再読--- 蘇ったキュブラー・ロスとその新著  柳原和子

クローン人間づくりの本当の問題
 「クローン動物」がクローンでないもうひとつの理由  佐藤雅彦

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No.13(2002年3−4月) 2002年2月15日発行(通巻第79号)

新世紀のこころ系
「産みたい」10代妊娠はなぜ急増しているのか?  
伊藤悠子(芦原病院看護婦)+田中俊英(ドーナツトーク社)


こんなクスリにハマるなよ---抗不安剤ハルシオンにハマるな! 浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
新連載/記者の診方---精神障害--メディアはなぜ間違えるのか? 原 昌平(読売新聞科学部記者)
インフルエンザ予防接種の完全復活で起こること  古賀真子(日本消費者連盟事務局)
ほんの少しを紹介--「脳死」に関する最近の言説  近藤 孝(脳神経外科医)

連載
 ほん
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 映画
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太

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No.14(2002年5-6月) 2002年4月15日発行(通巻第80号)

偽善の研究---「専門家」の偽善  勝村久司(医療情報の公開・開示を求める市民の会)

こんなクスリにハマるなよ---抗ヒスタミン剤にハマるな!  浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
記者の診方---医療の故意犯にもっと厳しく  原 昌平(読売新聞科学部記者)
クローン人間づくりの本当の問題---クローン人間を求める動機の倫理的不純さ 佐藤雅彦(ジャーナリスト)



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 ほん・映画
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
 本の小包    びょーいん伝説 小玉高弘

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No.15(2002年7-8月) 2002年7月1日発行(通巻第81号)

特集/心身の国家管理が始まった

健康増進は国民の責務?  御輿久美子(奈良県立医科大学公衆衛生学)
精神障害者”隔離”新法がやって来る!  原昌平(読売新聞科学部記者)
この現状を知ってほしい  蒲地冨美枝(開業助産婦)


こんなクスリにハマるなよ---再び、ベロテックエロゾルにハマるな!  浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
新世紀の”こころ系” ---「ひきこもり」流行の裏側  田中俊英(ドーナツトーク社)

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 新連載・助産婦の見る風景 芦田千恵美
 性のヨロコビ・カナシミ 森樹絹
 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
 ほん・映画
 びょーいん伝説 小玉高弘

編集後記だけ公開!

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No.16(2002年9-10月号) 2002年9月1日発行(通巻第82号)

「脳死」の終わり(前編)--この4年間の「脳死」と救急現場の実態
守田憲二(「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会)

記者の診方---「社会的入院」患者の追い立てが始まる  原昌平(読売新聞科学部記者)
クローン人間づくりの本当の問題---クローン人間を求める倫理的不純さについて  佐藤雅彦(翻訳家・ジャーナリスト)
こんなクスリにハマるなよ ---術後感染死にハマるな!  浜 六郎(医薬ビジランスセンター)

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 助産婦の見る風景 芦田千恵美
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 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
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 びょーいん伝説 小玉高弘

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No.17(2002年11-12月号) 2002年11月1日発行(通巻第83号)

偽善の研究(3)---パターナリズムと自己責任  
勝村久司(医療情報の公開・開示を求める市民の会)

「脳死」の終わり(後編)---もう末期的状況になってきた臓器移植
守田憲二(「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会)

記者の診方---市場原理で医療はよくなるか   
原昌平(読売新聞科学部記者)

クローン人間づくりの本当の問題---クローン技術で”死者の再生”を宣伝する宗教団体
佐藤雅彦(翻訳家・ジャーナリスト)

こんなクスリにハマるなよ ---よく似た商品名にハマるな!  浜 六郎(医薬ビジランスセンター)


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 助産婦の見る風景 芦田千恵美
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 海外の最新医療情報/病院の怪談 大野恭太
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 アンチテーゼ北島の超障害日記 北島行徳
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No.18(2003年1-2月号) 2003年1月1日発行(通巻第84号)

こんなクスリにハマるなよ
鶏の番を狐に?--薬の監視を製薬企業にさせる非常識法案   浜 六郎(医薬ビジランスセンター)

我が家に化学物質過敏症がやって来た  山口秀也(フリーライター・編集者)

記者の診方
医者の「被害妄想」はどこから?  原昌平(読売新聞科学部記者)

クローン人間づくりの本当の問題
「サダムフセインより先にクローン人間を」と叫ぶ医師たち   佐藤雅彦(翻訳家・ジャーナリスト)

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No.19(2003年3−4月号) 2003年3月1日発行(通巻第85号)

新シリーズ医療被害   松本康治(本誌)
どうする? 脳ドックで見つかる小さな瘤---未破裂脳動脈瘤クリッピング手術

こんなクスリにハマるなよ   浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
ただちに使用中止し原因の徹底解明を--イレッサにハマるな!

私の子宮と卵巣を返して---強制不妊手術の実態  利光恵子(優生思想を問うネットワーク)

記者の診方   原 昌平(読売新聞科学部記者)
路上死---福祉行政に人間の血は通っているか

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 びょーいん伝説

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No.20(2003年5−6月号) 2003年5月15日発行(通巻第86号)

こんなクスリにハマるなよ    浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
解熱剤で死ぬのは子どもだけじゃない--非ステロイド解熱剤には大人もハマるな!

偽善の研究   勝村久司(医療情報の公開・開示を求める市民の会)
カルテ開示の権利と「プライバシー」

新シリーズ医療被害   松本康治(本誌)
不要な薬で破壊される出産---いつまで続く陣痛促進剤の被害

記者の診方   原 昌平(読売新聞科学部記者)
生活保護医療---巨額のムダをなぜ続けるのか

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 びょーいん伝説/後記 

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No.21 (最終号・2003年7−8月) 2003年7月15日発行(通巻第87号)

最終号緊急報告   古賀真子(日本消費者連盟)
今度はSARSをネタに、またもやインフルエンザ予防接種のトンデモ推進

記者の診方   原 昌平(読売新聞科学部記者)
SARSの教訓---感染者側の視点を忘れるな

こんなクスリにハマるなよ    浜 六郎(医薬ビジランスセンター)
アトピー児に発がんと免疫異常の危機--プロトピック軟膏にハマるな!

最終号特別企画
「いのちジャーナルessence」休刊に寄せて
福本英子、近藤誠、勝村久司、田中俊英、石井政之
編集長・松本康治のご挨拶

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編集長・松本康治のご挨拶

 突然ですが、1988年の創刊以来 年間にわたって発行され続けてきた小誌も、今号を最後に休刊することになりました。
 広告収入に頼らないことを方針とする小誌は、浮沈の激しい出版界にあって、読者の力だけに支えられて今日まで続いてきました。が、ここ数年の出版環境の激変によってこれまでとは異なるかたちでの活動を模索せねばならず、それがもはや待ったなしの域に達した、というのが休刊の理由です。
 小誌は、何度か誌名と発行周期を変えてきました。
 もともと医療にはまったくの門外漢だった私は、20代前半だった16年前、同じ会社に同期入社し同時期に1年で退職した田中俊英氏(30頁)とともに、まったくの思いつきで何の準備もなく、『季刊メディカル・トリートメント』という雑誌を作り始めました。
 今でこそ書店へ行けば医療問題を訴える本が山のように並んでいますが、当時はそういった本を一般書店で目にすることは少なく、身近に論じられることもあまりありませんでした。そんな中、私たちはたまたま仕事で接した医療従事者の語る深刻な医療界の矛盾に衝撃を受け、これを広く一般に知らせたいと考えたのです。
 誌名は、田中氏が持っていたボロボロの和英辞典で「医療」をひいたら「Medical Treatment」だったから、というだけのものでした。2人とも日々の生活でカツカツで、投資も予算も計画もないまま、あるのは勢いだけです。できあがった雑誌を売り歩いて印刷代を支払うという状態でした。
 このノリが、一貫して小誌の強みでもあり、弱みでもありました。採算性を重視していれば、こういった内容での創刊は無理だったでしょう。また、利益を度外視した ”熱さ″は同じ志を持ったたのもしいスタッフたちを引き寄せたし、活動を意気に感じて共感し応援してくださる人たちの輪も自然に広がりました。なにより、何者にも縛られずに活動することはしびれるほどに楽しかった。しかしその反面、経営意識の低さゆえに経済的苦労は絶えませんでした。
 『季刊メディカル・トリートメント』を5年ほど続けたあと、『隔月刊トリートメント』でも約5年、『月刊いのちジャーナル』で2年弱と、そのつどスタッフたちと局面打開・新展開を期して取り組んできました。が、その間に医療問題と出版界をとりまく状況はともに大きく変化しました。
 その後『いのちジャーナルessence』を4年弱続ける中で、たいがいしつこい私の思いもようやくある種の納得に至り、原点に戻ってまったく新しいことを考えるべき時期であるとの判断に至りました。
 これまで支えてくださった読者・執筆者・協力者・スタッフのみなさまに心から厚くお礼を申し上げるとともに、突然の休刊となったことをお詫びいたします。
 最終号を記念して、これまで連載などで小誌とかかわりの深かった5人の方々に寄稿していただきました。

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