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  看護婦たちの子育て
彷徨(さまよ)える白衣の母たち

藤岡和美著

四六判・並製・250頁
定価:本体1600円+税
発行:さいろ社
3交替2交替、常勤非常勤、育児休暇を取った取らなかった
……等々、さまざまな状況下で看護婦たちはどうやりくりしているのか。
個別の子育てに始まって、職場環境、院内保育所などを丹念に見て歩く。

「公園デビュー」現象など専業主婦の子育てもどこか病んでいる中で、
仕事を辞めたからといって解決する問題でもなさそうだ。
その根はどこにあり、解決の糸口はどこに見いだすことができるのか。

忘れられがちな子どもの視点も押さえつつ、
これからの仕事と子育ての両立を支援するための策をさぐる。
著者/ふじおか・かずみ  
1958年、京都府に生まれる。同志社大学法学部卒業。
消費者問題の専門誌記者を経て、現在フリー。
主に水・食・ゴミ・原発・医療等々の問題を暮らしから見つめる取材・執筆を重ねてきた。
同時に「エコロジー」と「フェミニズム」の対峙を通して、これからの社会のあり方を問いかける。
本書を書き上げた著者が思いを語る・・・ここで読めます
本書を紹介した新聞記事
内容構成

なぜ看護婦の子育てを問うのか

子連れ看護婦たちの日常

子連れ看護婦の職場環境

看護婦を支えてきたもの――院内保育所

女性と子どもをめぐる事情

両立の未来図に向けて

子どもの視点から

これからの女性政策
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