1988年から1998年11月までの10年間
日本で唯一のタブーなきホンネの医療ジャーナリズムとして
一時代を築いた雑誌
人間と医療の相互理解誌 
隔月刊 トリートメント
本誌は1997年11月のNo.44を最後に『月刊いのちジャーナル』へとリニューアルしましたが、以下のバックナンバーは在庫があります。いずれも残部僅少、お早めに。A5判/92〜104頁、1冊750円、送料100円(何冊でも)です。
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No.24(1994年8月)

特集:すでに始まっている「脳死」医療の恐怖

顎関節症
看護婦のお礼奉公



No.32(1996年1月)

特集:阪神大震災から1年

「ブラック・ジャック」と脳死移植
ハンセン病



No.35(1996年7月)

特集:「厚生省」が気になる


No.36(1996年9月)

特集:京北病院事件と終末期医療

イン フォームドコンセント訴訟



No.37(1996年11月)

特集:ここまできた日本の終末期ケア

東京 女子医大US腎移植騒動



No.38(1997年1月)

特集:それでもやるか肺がん検診


No.39(1997年3月)

特集:家で産む

肺がん検診・専門家対決



No.40(1997年5月1日) 

40号記念特別企画
21世紀に向けて「日本の医療をよりよくするための」「いのち・からだ・こころを守るための」
100人の具体的提言 【前編】

前編50人 【著者名】 【タイトル】
1 赤山美智代 「自然なお産」を可能にする信頼関係を作っていこう
2 天笠啓祐 「ヒポクラテスの誓い」の原点に戻ろう
3 石川憲彦 大学入試を廃止し、大学生の保有する有利な条件を社会へ拡大しよう
4 伊豆百合子 事故やミスを分析し活かす施策を手に入れよう
5 板谷安子 老人介護の責任を社会全体で持とう
6 上野正彦 監察医制度を全国化しよう
7 江崎ひろこ ワセリンをアトピー患者に使うのはやめよう
8 岡崎勝 体力神話から「逃走」しよう
9 岡本祐三 市民同士でもっと議論し、ケンカしよう
10 帯津良一 大学の医学教育を「医学系」と「医療系」の2つに分けよう
11 北島行徳 見せ物として成立する障害者の自己表現活動を目指そう
12 鯨岡秀紀 インフォームド・コンセントのための“道具”を用意しよう
13 古賀真子 医療消費者の自覚とそれをバックアップするシステムを作ろう
14 古森義久 患者の権利を主張し、医療を監視しよう
15 小山久子 説明が理解できなかったら何度でも聞こう
16 城ヶ端初子 よい看護者を育てよう
17 角田瞳 もっと“いのち”と触れ合おう
18 高嶋妙子 病気になってからの意思決定のための情報提供システムを構築しよう
19 谷川智行 国民と現場の声をもとに医療を再構築していこう
20 辻本好子 賢い患者になりましょう
21 津田たまえ バリアフリー社会を実現しよう
22 出元明美 最低限「安全な出産」ができるようにしよう
23 利光恵子 「いのちの選別」のための新技術開発はやめよう
24 徳永進 老人医療の中に自然を取り戻そう
25 長尾クニ子 医療の「領収書」の中身を変えよう
26 中沢正夫 少子たちを“社会の子”として育てよう
27 中嶋啓子 この「夢」を実現しよう
28 中辻直行 より良い公的介護保険を早期に実現させよう
29 西岡 一 活性酸素の発生源を断とう
30 西村かおる 排泄や失禁についてオープンに話し合おう
31 野辺明子 もっと、楽天的に大胆にいのちを受けとめよう
32 長谷川良夫 大往生(安らかな死)にあこがれるのはやめよう
33 早川和男 健康・福祉の基礎としての住宅政策を展開しよう
34 原田正純 見よう、聞こう、言おう
35 春本幸子 高齢者よ、上手に受診しよう
36 百武由香里 高齢者と幼少期からかかわれるようにしよう
37 藤井俊介 国・県・市町村に情報公開請求しよう
38 藤村淳子 ホームドクターは要らない
39 水間典昭 直ちに「患者の権利法」を法制化しよう
40 宮子あずさ “人間みな不完全”という視点から始めよう
41 宮下ひとみ チャラチャラかかろう精神科
42 三好春樹 老人に対する客観的基準を捨て、関係的に評価しよう
43 森 功 医師・医療従事者はまず自己変革しよう
44 森住明弘 上手にお金を集めてNGO発信情報の質を高めよう
45 山崎章郎 臨終の場面に心電図モニターを置くのはやめよう
46 山田真 医療者は反省してみよう
47 山本ひとみ 道具も人間関係も、その人と一緒に考えながら作ってゆこう
48 吉村正 天地自然の摂理を信じて産もう
49 横沢軍四郎 患者は自分の薬を知り、薬剤師は能力を高めよう
50 渡辺雄二 遺伝子組み換え作物の栽培は今すぐ中止しよう

もみの体当たり滞在記  まるべりーで不思議な居心地の良さを味わった  宮内もみ
報告「受精卵診断臨床応用を延期に導いた市民グループの抗議」   西邑亨

看護婦の子育て  第6回 院内保育所(3) 看護婦確保の切り札としての役割  藤岡和美
自立と共感のバーソロジー【最終回】  芦田智恵美
シリーズ・医療はこうして裁かれる  判決――敗訴  松本康治
石井政之のNYレポート【最終回】  続・異形なる者たちの魂――ニューヨーク編(3)
薬害エイズの国で【最終回】  過ちを悔いているなら 医療で返してください 阿鹿麻見子

シリーズ・それでもやるか肺がん検診・第3部 〈追跡編〉
■「肺がん検診」をめぐる厚生省・政治家・医師・企業の“利害関係”  西村浩一
■ついに厚生省が“反撃”に出た!  西邑亨

他、好評連載

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No.41(1997年7月10日)

40号記念特別企画
21世紀に向けて「日本の医療をよりよくするための」「いのち・からだ・こころを守るための」
100人の具体的提言 【後編】

後編50人 【著者名】 【タイトル】
51 生井久美子 言いたいことを言うようにしよう
52 池本卯典 獣医療を非営利にしよう
53 磯部康子 ほんの少し、周囲の人々を気遣う時間をもとう
54 上野あかね 「痴呆駆け込み寺」を作ろう
55 植村振作 特性時間という視座を持とう
56 臼田美智子 医療者はもっと聴き上手になろう
57 大鐘稔彦 外科専門医試験に実技テストを導入しよう
58 大谷藤郎 人間の尊厳を考える社会にしよう
59 岡本悦司 皆保険制を廃止し、医療保険の市場を開放しよう
60 落合恵子  検索機を使ってみよう
61 鍵野洋子 シックハウスを問題視しよう
62 片平洌彦  病気のない、さしさわり薬害のない、健康な社会をつくろう
63 勝村久司 問題の本質や議論をきちんと整理しよう
64 加部一彦 病院内カースト制度を乗り越えよう!
65 川原啓美 患者が参加する医療をアジアに広げよう
66 岸本達司 今こそ血液事業を抜本的に改革しよう
67 木村繁 薬の本来の使命と怖さを思い出そう
68 隈本邦彦 「福袋医療」を打破する法改正を
69 下司孝之 毒気を持った患者運動と連帯しよう
70 河野義行 病院と行政は患者を守るという原点にもどろう
71 小林早智子  福祉サービスを自由につくれる時代が来た、と発想転換しよう
72 近藤誠 紹介状をもらってセカンド・オピニオンを得よう
73 佐竹正明 歯科疾患を予防しよう
74 佐藤純一 医療における権力構造を見つめてみよう
75 芝田進午 予研=感染研を改革しよう
76 島比呂志 ハンセン病療養所の入所者にも国民健康保険を適用しよう
77 杉田聡 救急医療を必要とする「交通事故」の問題に手をつけよう
78 杉原美津子 患者の心を自立させる医療をつくろう
79 田代俊孝 いのちの教育″をひろめよう
80 田中智英 「障害」を社会の問題として見直そう
81 辻本育子 自分の医療記録(カルテ)を作りましょう
82 橋岡まりこ 臓器移植の前に、ちゃんとした治療が受けられるという保証を!
83 花井十伍 医師と患者の関係を問い直そう
84 浜六郎 薬害再発防止のために一人ひとりが医薬品(行政)を監視しよう
85 東栄一 専任の医療捜査官を創設しよう
86 平田孝 医薬品の福作用被害救済制度を確立しよう
87 藤田鉱一郎  微生物と共生し、野性化に向かって突き進もう
88 松下竜一 人間の弱さを知った医師になろう
89 松本ヨシ子 患者サポート・グループを作ろう
90 三田村博子 患者中心の「監視機関」を設立しよう
91 宮淑子 「ジェンダーの病い」を自助グループで癒そう
92 宮内美紗子 時代錯誤の二交代夜勤を見直し、今すぐ看護婦配置基準を欧米なみにしよう
93 村上直美 子どもに遊ぶゆとりを与えよう
94 矢島嶺 医者は要請されたときだけ出ていこう
95 矢貫隆 医者の卵はドア・ボーイを経験するようにしよう
96 山口研一郎 現代医療・医学を監視していこう
97 山崎清 ダイオキシン汚染を止めよう!
98 山本深雪 市民オンブズマン制度を確立しよう
99 和田秀樹 看護大学に附属病院をつくろう --建設的的大学病院解体論--
100 渡辺美佐子 小児病棟に学べる、遊べる空間をつくろう

手術のできない教授を選んだ広大歯学部教授会の信じられない“見識”  塚田真紀子
変わりゆくイギリスのお産  芦田千恵美

看護婦の子育て―― 第7回・看護婦と保母の関係  藤岡和美
「死体(脳死体を含む)」たちの反乱   西邑亨 
「そんなことは言っとらん!」 愛知県がんセンターのインフォームド・コンセント訴訟  松本純子

他、好評連載

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No.42(1997年9月10日)

特集 ターミナルケアを阻むもの
人生の終わりがこんなかたちでいいの? 三田村章子
医療スタッフの意識がターミナルケアを阻んでいる 笹本肇
告知されていない患者さんがターミナル期を迎えた時 匿名
医師の意識は変わってきたか? 関本雅子
医療費抑制政策の中でホスピスは広がるのか? 西村周三
ケーススタディ・こんなときどうしたら?

薬害エイズ刑事被告人「安部英は無罪だ」という主張  石井政之
死体硬膜移植・ヤコブ病を厚生省はなぜ防げなかったのか?  福本英子
「病名を知りたい人に告知するか否か」論争の終結
――厚生省「レセプト開示」通達の意味――近藤誠・石川寛俊・勝村久司

連載
好き好きアニマルズ  雨川敏之
新連載・NYぶらぶら節  竹永浩之
ウソか誠か  近藤誠
乳がんなんかこわくない  春本幸子
映画に見る人と病  近藤孝
医療と福祉の不思議世界  杉山博昭
海外の最新医療情報  大野恭太

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No.43 (1997年11月10日) ★品切れです。申し訳ありません

特集 「フッ素で虫歯予防」のまちがいを検証する
フッ素論争50年の歴史
フッ素推進派歯科医師の言い分
今、学校現場で何が起きているのか  村山起久子
これがフッ素の毒による「魔のピラミッド」だ---ダウン症・骨肉腫・腰部骨折・斑状歯  高橋晄正
一般の歯科医師の認識
むし歯予防にフッ素は必要か  中條幸一

動き出した立証責任  患者側から病院側へ
体験記 肺がん検診の終着駅、一歩手前で途中下車   久保田弘子
突発企画 こうして「クスリ好きの日本人」はつくられる  テレビCM調査
女性が医療を語ることの大切さ  --医療をよくする女性の会発足--

連載
がんと生きる、がんで死ぬ(7)  甘ちゃん人道主義はもうやめじゃ  小笠原一夫
福本英子の東京レポート(4) 死体硬膜移植・ヤコブ病を厚生省はなぜ防げなかったのか?(2)
新連載・ニューヨークで働く看護婦の現実(1) クリントン政権の医療改革でニューヨークの医療・看護はどうなったか  松本ヨシコ
看護婦の子育て 最終回 仕事と子育ての両立を阻むもの  藤岡和美

好き好きアニマルズ  雨川敏之
NYぶらぶら節  竹永浩之
ウソか誠か  近藤誠
乳がんなんかこわくない  春本幸子
映画に見る人と病  近藤孝
医療と福祉の不思議世界  杉山博昭
海外の最新医療情報  大野恭太

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