あなぐま

ニホンアナグマ(イタチ科)

タヌキに似ているけど違います
穴掘りが得意です


ムジナ(貉)やササグマ(笹熊)とも呼ばれます

ツキノワグマと同じように
食べ物のない冬の間は
巣穴で冬眠して生き延びます
ミミズを掘って食べていた跡です
交通事故で死んでいた
若いアナグマの前足です
(約4センチ)


長い爪がわかりますか…



アナグマは
視力が弱く
走ることも不得意です
前足あとに後足あとが重なるように歩きます
(左側です。右はキツネ)
立派なアナグマ…



photo by hasegawa in sasaganaru
(2007.6)
一頭ずつ
ほんの少し顔の模様が違います

個体識別できるかな…



photo by rasukaru in sasaganaru
(2008.6)
(この写真と下の写真は笹ヶ平ではなく
町内の水路で死んでいたアナグマのものですが
きれいな死体だったので撮影しました)



おめめあかないかな…
少しふやけていた後ろ足です

ハート型の肉球(手根球)…


(アナグマは人間と同じく
かかとまで地面につけて歩きます)
この子が生きていた場所です
(お日様に連れられて空に昇りました…)





アナグマは生息密度が低く
地域によっては絶滅の恐れがあります

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