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ささがなる日記




Diary from Sasaganaru
by Yuko


私が住んでいるのは、東だいせんの笹ヶ平(ささがなる)というところ。
大山・烏ヶ山から伸びる尾根の上にあたります。
ひゅ〜るり〜、ひゅ〜るり〜ららぁ〜。



2007.5.31(木) 谷空木の道

道端から
お山をながめる
タニウツギ

 矢筈ヶ山(やはずがせん)と甲ヶ山(かぶとがせん)を望む…

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2007.5.30(水) 雨の道

さみしかった道ばたに
ぽつぽつ咲きはじめる
ノアザミの子どもたち

 かわゆいもじゃもじゃ頭…

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2007.5.17(木) 雨燕

頭のうえに
風と雲とアマツバメ

 こちらは我が家で子育てするツバメ(飛びながら池の水をのみます)

(「いきものたち」更新しています)

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2007.5.15(火) 鴨の谷

ちいさな谷の
おおきなハリギリの樹の上には
オシドリの夫婦が
住んでいました

 森の中の美しいオッシー

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2007.5.12(土) おたまでた

ささがなるの
ちいさなみずたまりの中で
ちいさなおたまが生まれました

 葉っぱで休むオタマ

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2007.5.8(火) ささがなるの住人たちも

ちいさな巣箱の中で
ヤマガラの母さんが抱いていた卵がヒナになり

ちいさな籠の中で
キセキレイの母さんが卵をひとつ産み

ちいさな谷では
ちいさなミソサザイの父さんが
口いっぱいにコケをくわえて巣づくりをしておられます

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2007.5.7(月) おかえり夏鳥

オオルリさんや
クロツグミさんや
キビタキさんも
次々に美しい声で
かえってきたよと伝えてくれます

みんな去年の夏に
ここでうまれて
東南アジアに旅に出ていた
ひとたちなんでしょか

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2007.5.6(日) 雪の水

ずっと昔から
いつもの場所に落ちていた
雪解け水の滴はすっかりありませんでした

それでもいつもの場所で
鳴きながら雨乞いしていた
ニホンヒキガエルの父さんや母さんは
雨がうれしくて一生懸命卵を生みました

でもあっというまに
水たまりは干からびはじめます

 お山で冬を越しました…(昨年生まれのちいさなモリアオ)

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2007.4.25(水) おめめでた

ささがなるの山桜は
とても数が少ないけれど
ちいさな赤ちゃんが
うまれていました

 3歳くらいだそうです…(自然観察会で教えていただきました)

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2007.4.10(火) 谷の記憶

白いタムシバは
美しく咲きました
でもこの春
白い雪はもうすっかりないのです

(「いきものたち」更新しています)

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2007.3.20(火) 動く足あと

きらきら光るのは
粉砂糖の雪と
ニホンリスさんの
遊ぶ足跡です

 足跡がわかるかな…

(「いきものたち」更新しています)

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2007.3.18(日) 雪消月(ゆきげづき)

この春はじめての
アナグマ(穴熊)さんの足跡
いったいこの冬
ゆっくり冬眠できたんでしょか

 かわゆいハートの水たまり発見…

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2007.3.17(土) はじめての春

雪の壁のない春は
さみしい春です

それでも
通行止めの門の向こうには
いくつも交差点があります
もうほんのしばらくの
しずかな交差点です

 
(左)横断するタヌキと縦断するキツネ  (右)ウサギ

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2007.3.14(水) 古代の記憶

太古のむかし
旧石器時代のころ
日本には
巨大な角(つの)をもつオオツノシカやヘラジカが
住んでおられました

 この橡(とち)の木はいったい何世紀、生き続けてこられたんでしょか

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