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ささがなる日記




Diary from Sasaganaru
by Yuko


私が住んでいるのは、東だいせんの笹ヶ平(ささがなる)というところ。
大山・烏ヶ山から伸びる尾根の上にあたります。
ひゅ〜るり〜、ひゅ〜るり〜ららぁ〜。



2008.11.30(日) ありがとゆ 

今年も食堂仕事納めの日を、
無事に迎えることができました。

 午前9時30分の氷です

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2008.11.29(土) 合羽

今日も雨が降ったりやんだり。

風や雨や雪からいつも私を守ってくれるカッパと長靴です。

上着のポケットはネズミにかじられて穴があいていたり、
何度も洗ってよれよれになってしまっているけれど、
まるで私の体の一部のように、
なくてはならない存在です。



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2008.11.22(土) 初冬 

この冬一番の白銀の大山です。

 午前9時30分

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2008.11.19(水) 凍結 

一夜明けてこの状態…
いきなり地吹雪となりました。

 午前9時30分 (これは私の足跡…)

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2008.11.18(火) 零度

初雪を踏みしめる

 車から降り立ち、身震いしてから走り出したフク(右下足跡より)

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2008.11.17(月) 紅猿子

また会えたベニマシコの背中です

 おかえり…

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2008.11.16(日) 車の記憶

15年近くお世話になった我が家の車とお別れの日でした。

都会で生活していた頃とは違い、
ここではあまりにあたりまえに生活になくてはならないものすぎて、
そのありがたみを感じるひまさえなかったのだけれど…

厳冬期に吹き溜まりの雪を力強く押し進み何度も助けてくれたこと、
アイスバーンの坂道で横転しながらも私を無傷に守ってくれたこと、
繁忙期に仕入れ荷物満載に積み込んでお月様の道を登ってくれたこと、
泣きたいほど仕事に疲れた時に一直線に海まで下ってくれたこと、
母と義父の看病や通夜に大阪や岡山まで何度も往復してくれたこと、

…いよいよお別れのときになって、
本当に助けてもらっていたのだとあらためて気づくのでした。

そして、
愛犬たちの歯型やにおいが強烈にしみついていることにも…。
鼻をクンクンしながらお別れの写真をとっていたら、
この車に乗せて運んだ野生動物たちのことも次々に思い出されてきました。

祈るような気持ちで病院にタヌキを運んだ時のこと。
鳥が酔わないか何度もダンボールを覗き込みながら運転した時のこと。
保護された場所を探しながら必死に戻しに行った時のことなどなど…。

とにかく人間も犬も野生動物も…みんなお世話になりました。

(それにしてもこのニオイ・・・引き取りのお兄さんごめんなさい)

 アリガトサーフ

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2008.11.11(火) 背黒鶺鴒

明るい紅葉の中
明るいトラクターに飛び乗った
セグロセキレイです

 古く日本書紀にも登場されています…

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2008.11.10(月) 初冠雪

昨日
大山(だいせん)の初冠雪でした

 午後の一瞬のお姿です…

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2008.11.9(日) 板屋楓

右の背の高いのがヤマナラシ

その右下で
小さいけれど黄色く変身しているのと
(正面左の)半分変身途中なのがイタヤカエデ

奥はブナ



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2008.11.8(土) 落葉樹

半分ほど葉が落ちました。
これからいよいよ、
みんなすべての葉を落とします。

 ふわふわ…

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2008.11.7(金) 岩魚

谷に生きるイワナです。
冬を迎える前に、
流れくる最後の小さな虫たちを一生懸命に食べていました。

養殖のイワナは、
私たち人間が池を作り、餌を与えて育てるけれど、
谷に生まれ育つイワナは、いったい誰が育てているのかと考えてみました。

それは山や渓谷、
それは冷たく澄んだ美しい水、
それは大小の岩や砂、
それは樹木の落ち葉、そして多くの陸生・水生昆虫たち、
そして梅雨や台風や冬の雪だるま…。

それは私たちがひとくちに「自然」と呼んでいるもので、
日本の地形と四季から生まれたもので、
太古の昔から延々と繰り返されてきたつながりのあるもの…。

うねうねとうねり、
岩から岩へ細やかな美しいしぶきをあげながら流れ落ちる、
そんな母なる川の体の中で、
これからじっと身を潜めるイワナたち。
ガリガリに痩せてしまうでしょうが、どうぞ春までおげんきで・・・。

(ちなみに養殖のイワナたちは冬も餌を食べています。
なぜなら春には何がなんでもお元気に食堂に並んでいただかないといけないからです)

 イワナ

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2008.11.4(火) 金葉

いつもじっと谷を見おろしている、
私の大好きなミズナラの大木たちも、
今朝はお日様の光を受けて、
黄金色に輝きました。



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2008.11.2(日) 甘いもの

私は食堂で働いていますが、
行楽シーズンには多くの観光客が一度にたくさん来られるので、
いろんな人の力をかりてなんとか乗り切ります。

そんな時にだいじなものはチームワークと、やっぱり腹ごしらえ・・で、
その中でも女性ばかり20代〜60代の各世代に渡り共通して必要なものは、
何といってもおやつ・・・。

声がまるでキリギリスのようになってしまったり、
目がまるでカマドウマのようになってしまったり、

体がまるでナナフシのようにギクシャクになってしまっても、

おやつの力でなんとか再び人間に立ち戻れることもしばしばで、
本当にありがたい存在です。

 シバグリのパウンドケーキ(by rasukaru)

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2008.11.1(土) 黄葉 

例年の冷え込みがなくて、
紅葉がイマイチのまま連休に突入してしまいました。
大山の初冠雪もまだです…。

 ブナたちの黄葉です…(デジカメ不調につき29日撮影分)

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