となりのミドワイフさいろ社の本ホーム

『となりのミドワイフ』
読者の声

読みました。感動と、共感と、涙とともに!!!
すばらしい本です。
「・・・になったらいいなぁ」で終わっていた自分が
恥ずかしくなりました。
「行動しなさい」と背中を押された気がします。
次の世代によりよい環境、大切なものを伝えるため、
私にできることをやりたいと思います。

(助産婦)
ほんとうに大事で大切なことがぎっしりつまっていました。
何度も涙が出てきました。
助産所で2人目を出産してからすっかり目覚めてしまい、
助産婦になろうと決心し、受験勉強中です。
この本は、私のバイブルとなってしまいました。
この気持ちを忘れてはいけませんね。

助産婦学校がなくなるかもしれないと聞いています。
私は間に合わないかもしれません。
でもあきらめられないので、最初に決めたとおり、
まず看護学校を受験します。
たくさんのお母さんとその家族を、
私たちがしてもらったように幸福にできたらいいな、
と思っています。

熊手さん、これからもがんばってください。
いつかお会いできたら嬉しいです。

(主婦)
届いた次の日に読みはじめ、一気に読み終わりました。
私もかつて20年前に出産を経験しましたが、
何もわからない、選べない出産をしました。
今は出産直後の友だちと話をしながら、
いいお産ができるようにどのようなお手伝いをしたらいいか、
楽しい子育てができるようにママたちの心と体を
どうケアしたらいいか、
試行錯誤の毎日です。

(アロマテラピスト)
はじめまして。私は助産院に勤務しています。
本を読ませていただいて、心を動かされました。
「応援してくれている人がいる。がんばろう」と。

実は熊手さんに心を動かされたのはこれで2回目です。
以前、熊手さんの
「助産婦さん、お産ができる助産婦さんになってください!」
という言葉を聞きました。
それが私を後押ししてくれ、時には支えになっています。
あのとき私も、
お産ができるプロを目指したい・・・と病院を辞め、
数日後に助産院に転職する予定でした。

助産院に移ることは、
病院で産む99%の方々のことを考えると
とても悩むことでしたが、
まずは自分自身の中身を充実させることを選びました。
それも、まず「お産」。

あれから1年7ヵ月過ぎました。
脳からホルモンがジャージャー出て、
女性の力・自身がプラスされるような
お産の助けができたらいいなあと思ってがんばっています。

熊手さんはMIDWIFEを「お産に元気をくれる人」
と言ってくださってますが、
熊手さんは「MIDWIFEに元気をくれる人」です。
本当にありがとうございます。
気持ちが嬉しくて思わずペンをとりました。

(助産婦)
熊手さんの熱い活動の原動力となったもの、
娘時代をちょっぴりのぞかせてくれて、よくわかりました。
そして、さまざまなグループについても、
これまでは顔もわからないまま飛び交っていましたが、
そのつながりがよく見えて、
産み育てる性のうねりが感じられました。
黙って支えてくださったのか、あきれていたのか、
どちらにしても支えてくださったご主人様とお子様に
心から感謝申し上げます。
時には籠もって、いのちの再生を計ることもしてください。

(助産婦)
涙こぼしながら読みました。
電車の中で、
人の目を気にせずに涙拭き拭き読みました。
子供を寝かしつけながら
「かーしゃん、どちたの?」と言われながら読みました。
自分の内なる迷いも、決意に変えながら読みました。

私も、資格の無いただのお母さんとして、
助産院にお手伝いに伺っています。
確かに、自分の立場や考えに疑問を抱きつつも、
ただただ、自分のミドワイフの役に立ちたくて。
せめてもの恩返しかな?
肉親でも、また恩師でもない存在で
恩返しがしたい人がいることを
幸せに思っております。

ひとつ、強く共感させていただいたのが、
熊手さんが2度目のご出産直後で
月の光差し込む助産院のお部屋で家族で川の字で寝てらして
「お産とは、今までの世界とそっくりな、
別の地球に降り立つようなものだと思った。」
と書かれた一文。

私も、場所は違えど、静かな朝日を浴びて、
おんなじことを思ったことがありました!!

助産婦を応援する熊手さんを応援いたします。
気づきある女性の代弁、希望、願い、
感嘆、現実、記憶、欲望、未来、
胸に秘めた総ざらい、誠にありがとうございました。


(主婦)
熊手さんの元気の秘密がわかったような気がしました。
私は、自分のことさえよければ・・・の
助産婦だったのかもしれません。
でも、私も熊手さんのようにできたらと、憧れているのです。
次にできることは何か、ひとつひとつ、
私にできる仕事を見つけていかなければと思いました。
こんなに素敵な応援団がついていてくださるのですから。

(助産婦)
私は18歳で今年受験です。
ずっと前から助産師の仕事に憧れを持っていて、看護学を専攻してからも3年次には助産学を学ぼうと思って助産学が専攻できる学校を探し、受験することにしました。

この本を読もうと思ったきっかけはただ、『面接に使えるんじゃないかな・・?』という理由からでした。
そこでこの本を読んでみると、助産師がとても少ないこと、あまりいいように見られていないこと、病院で助産が出来ないことなど、私にとってはほんとにショックな内容がずらずら並んで、考え込んでしまいました。
でも、やっぱり、助産師になるのはあきらめきれません。

この本を読んでいて、一つ、やりたいことが出てきました。
私は助産師になりたい気持ちでいる人を応援してあげたいって思いました。
つまり・・・お母さんたちのための助産師学校を作りたいと思いました。
ほんとに無謀かもしれないですが。

私の母も私を産む時に助産婦さん(高齢のママさんでした)に大変お世話になったそうです。
だから大学で少人数での養成が出来ないなら、『大学に入らなくてもできる助産師学校』を、まだまだほんとに先のことだけど作りたいって思いました。
まだ大学にも入ってないのにこんな大それた夢を語ってしまってすみません。
でも、ちゃんと夢に向かって歩きたいと思います。
(高校生、04.2.17)
素直に涙があふれてきました;;

まず熊手さんの出産シーン。情景が目に浮かび、出産シーンに弱い私はまた泣いてしまいました。ん〜感動♪
すてきな出産だったんですね。別の地球に降り立つようなそんな感じ、うまい表現だなぁと思ったのと同時にとても共感できました。

 私は上の子を産むまでの2年間、助産婦として病院で働いていました。
 学校で習った教科書どおりのこと、病院での「お産」「産後のケア」「新生児室での3時間おき授乳」をなんの疑いもなく、素直に一生懸命お母さんや赤ちゃんのためと思い込んで、いろんな理由付けを信じてがんばってきました。業務をこなすのも仕事を覚えるのも必死でした。

それが助産所でお産をして、自分の助産観が音を立てて崩れていき、産後ブルー以上に「助産婦ブルー」になってしまいました。
自分が今まで良かれと思って一生懸命にやってきたことが、そうではなかったような気がしてきて、自分は寄り添ってなかったような気がして、今まで自分が関わってきた方々に申し訳ない思いがこみ上げてきて、悲しくて悔しくてしかたありませんでした。

 子宮口全開の時、私は1cmと動けませんでした。そんな中、初産婦さんの場合は全開で分娩室へ移動していたことが頭をよぎり、今までごめんなさ〜い(TOT)
 そして授乳1日目、一生懸命吸い続ける息子を見て、
 「え? 一日目の子って疲れるんじゃないの? だから初めて吸わせるのは左右1分ずつじゃないの?」
といきなり衝撃をうけました。
 30分おきに泣いては吸わせ、そのたびにしっかり吸います。
 「え? 3時間おきじゃないの? せめて2時間とか開かないの?」
 と目からウロコがポロポロと・・・。赤ちゃんお母さん、これまでごめんなさ〜い(TOT)

 一生懸命吸う息子、それに応える私、痛む子宮収縮、おっぱいが張ってくる感じ。
 哺乳類を感じました。人間ってうまくできてる・・・。

 新生児室係もよく担当していたので、5日目までの子だったら大丈夫と高をくくってたのが、1日目にしてもろくも崩れ去りました。
 退院時には泣きはらしてむくんだ顔で、助産婦としての自信も母親としての自信もない状態でした。でも自分は助産婦なんだからと、へんなプライドだけが邪魔をして、がんばらなければならない〜!と明るく努めて帰った記憶がぁ・・・。

 読み進めていきながらそんなことを思い出し、また涙があふれてきました。

 助産婦の養成学校がなくなる。なんとしても食い止めたい1人です。
 1年でも足りないのに、それどころかカリキュラムを見直してほしいのに。

 私に何ができるだろうか。そう思いながらも助産婦(自分)が必要とはなかなか言いにくかったのです。
 子育てサークルにいくつか関わっていますが、その中でお産に対する自分の思いをうまく伝える事ができないでいました。

 まだまだどう伝えたらいいのかよくわからないのが本音です。
 宗教チックに聞こえないだろうか? 敬遠されてるような空気が漂うのはなぜ?
 どこか「それはあなたが助産婦だからなんじゃない?」と言われているような・・・。
 押し売りするつもりはないのに・・・。だからどうしても控えめになってしまうのです。熱い思いはあるのにうまく表現できないもどかしさがあります。
 謙虚に、でも大切な事を的確に伝えたいなぁ・・・。
(助産婦、04.2.17)
 私自身も1人目は病院の医療的な出産を経験し、2人目は助産院で自然なお産をしました。1人目で心にひっかかる出来事がたくさんあり、熊手さんの本で、私だけが感じていたことではないことが理解できました。
 私も“お産に元気をくれる人”の一人になりたいです。助産婦さんという立場でなく、一人の母として女性としてこれから出産される方々にエネルギーを送ってあげたいです。私にできることを探していきたいと考えています。そしてできれば、あとひとり…産みたいです。(助産婦、04.2.26)
『だから日本に助産婦さんが必要です』も、そして今回の本も、涙が出るくらい熊手さんはじめお母さんたちの熱い思いを感じました。真摯に受け止めなければと思いつつ、日々の業務に流されている名ばかりの助産師の一人です。でも本物の助産婦になれるよう、また後輩を育てられるよう頑張ります。そんな気持ちにさせてくれる本です。 (助産婦、04.2.26)
 病院に勤める助産師です。とても読みやすく、あっという間に読んでしまいました。
 読んだあと、助産師という仕事に誇りを持ちましたし、出会うお母さん赤ちゃんを大切にしたい、そのためにはどうしたらいいか考えていこうと・・・
 元気が出ました。ありがとうございます。他のスタッフにもすすめちゃいます。 
(助産婦、04.2.26)

ご注文はこちら
となりのミドワイフさいろ社の本ホーム